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春日若宮おん祭見学

12月17日は、毎年、春日若宮おん祭が執り行われます。

今年は、凍えるほどの寒さの中、
民俗学実習受講生と有志の学生たちで、お渡り式を見学しました。

真夜中に始まる「遷幸(せんこう)の儀」から見学している学生たちは、
警蹕(けいひつ)による神迎えの厳かな雰囲気を
体感しました。

猿楽や田楽、流鏑馬などが行列をなすお渡り式は、
平安時代から江戸時代に至る風俗を取り入れたとされ、
たいそう見ごたえがあります。

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1御旅所


この日は、奈良国立博物館の「おん祭と春日信仰の美術」の展示も見て、
おん祭の理解を深めました。

それにしても、寒かった!!



卒業論文完成!&クリスマス会

12月12日(金)は、卒業論文の締切日。

直前まで熱心に卒論執筆に取り組んでいた4回生も、
無事に提出することができました。

ほんとうにお疲れ様でした!

その後、3回生が中心となってクリスマスパーティーを開催。

おでんや、サンドイッチ、古墳の形をしたケーキなど、手作りのご馳走や、
大学生活のなつかしい写真上映など、皆で楽しいひと時を過ごしました。

s_CIMG8680.jpg  s_CIMG8695.jpg

s_DSCN9236.jpg

卒論がんばってます!

卒業論文の最終締め切りまで、あと1週間となりました。

研究室はここのところずっと、朝から夜までこんな感じです。
最終局面を迎えて、みんな気合いが入っています。

4年間の学生生活で、あるいは人生で最も充実するときです。
楽しくてもしんどくてもあと1週間しかありません。

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エズラ・マルクス氏講演会

11月20日、天理大学客員研究員として来学中のエズラ・マルクス博士(イスラエル・ハイファ大学)の講演会がありました。

タイトル:Elite Drinking Practices in the Middle Bronze Age

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山辺の道を歩く

去る11月1日に、考古学・民俗学専攻の1年生、2年生と有志で
秋の紅葉の美しい山辺の道を歩きました。

昨年に引き続き、2度目の「山辺の道探索」企画です。

今年は、桜井駅方面から三輪、纒向へと向かうコース。

午前中は生憎の雨模様でしたが、
桜井茶臼山古墳へ上り、海柘榴市(つばいち)を通って、平等寺に到着。

s_写真0 桜井茶臼山古墳にて s_写真1 平等寺にて

午後は雨も止んだので、大神神社をゆっくりまわりました。

s_写真2 大神神社展望台より 畝傍山(左) 耳成山(右)を望む
 

その後、三輪町方面を歩き、桜井市埋蔵文化財センターを見学しました。

s_写真3三輪の町を歩く


ここですでに4時をまわったので、纒向周辺はまた改めて訪れることにしました。

”山辺の道にもっとも近い大学”という地の利を活かして、

近いうちにまた歩きたいと思います。

s_写真4 鳥居前で記念撮影

オープンキャンパス(2014年度第3回)

9月14日(日)、本年度3回目のオープンキャンパスがありました。
今回のミニ講義は、桑原久男教授による「弥生絵画を絵解きする」でした。
弥生土器に描かれた謎の絵を、古代の説話や伝承をもとに解明。

参加された方々は熱心に聞き入っておられました。

また午後からの学科・専攻相談では面談形式で、考古学や民俗学について、天理大学での学びについて語らい合いました。
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民俗学実習最終日


民俗実習最終日です。

今日は、午前中赤間神宮を見学するために、「山月旅館」に別れを告げました。
「山月旅館」さんには、5日間大変お世話になりました。本当にありがとうございました。

バスと電車を乗り継ぎ、下関の海と山を眺めながら、下関駅に到着しました。



帰還①

帰還②

帰還③



赤間神宮では、齋藤先生に平家物語について説明してもらい、有意義な時間を過ごすことができました。



赤間①

赤間②

赤間③



民俗学実習も無事に終わりました。この民俗学実習で、実習生も多くのことを学ぶことができたと思います。



さよなら





あっ、それから実習生はレポート提出忘れないようにお願いします。

この4日間、つたない文章のブログではありましたが、皆さん見ていただき、ありがとうございました。
今後ともこのブログをよろしくお願いします。

それでは・・・・SEE YOU AGEIN BYE!!!


民俗学実習4日目

民俗学実習4日目です。

午前中は、昨日から行っていた農具のクリーニング・記録作業を完了しました。
これで、この民俗学実習での作業を終了しました。



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今回の私たちの民俗学実習の様子が「昔の民具学び地域貢献」と題して山口新聞に掲載されました。



山口新聞記事


昼食休憩をはさんで午後からは、土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアムを見学しました。
そこで、同ミュージアムの元学芸員(現・下関市教育委員会文化財保護課)で考古学・民俗学4期生(きっしゃんと同期だよ!!元気?)の小林さんと学芸員の大藪さんに土井ヶ浜遺跡について詳しく解説していただきました。




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見学の後に土井ヶ浜で、普段目にしない海にみんな興奮しながら、楽しいひと時を過ごしました。



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その後、私たちが泊まっている「山月旅館」のある特牛の港や町並みを見て帰りました。



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みんな4日間作業お疲れ様でした。あとは明日、下関市の博物館などの見学などをしてから奈良に帰るだけですね。

それでは、また明日。

民俗学実習3日目

民俗学実習3日目です。

今日は生憎の雨の中での作業となりましたが、昨日と同様に未整理の民具のクリーニング・記録を行いました。

午前中に、昨日の続きの漁具のクリーニング・記録を完了しました。
昼食休憩をはさんで、午後からは農具のクリーニング・記録に取り掛かりました。

下の写真は先生方の指導の下、整理を進める学生達です。



作業風景②

作業風景③



今回は各班に民具の説明をしてもらったので、紹介します。


1班

【菰編台(こもあみだい・たわらあみき)】
俵の側面の菰(こも)を編む道具。全長148cmの台と編み針、アミコ(別名 ツチノコ)と呼ばれる重りを使って作っている。
今回調査したものについては、年代不明である。



1班①

1班②



2班

【田植え定規】
田植えの時に使用した。苗の列が曲がることを防ぐ役割があり、巻尺のように用いた。尺の部分は竹で作られている。



2班①

2班②



3班

【イカ釣り具】
イカ漁の際に、ルアーとして使用した。木製で季節によって色や大きさを変えて用いていた。大きさは10~20cmと様々である。



3班①

3班②



4班

【千歯扱(せんばこき)】
田んぼで収穫した稲の脱穀に用いた。今回調査したものは、本体にあった墨書から鳥取県で製作されたものと分かった。


4班①

4班②



各班の皆さん、ありがとうございました。とても分かりやすい説明でしたね。
明日は民具整理も大詰めにさしかかります。最後まで気を抜かずにしましょうね。

それでは、また明日お会いしましょう。


民俗学実習2日目

民俗学実習2日目です。

今日は、昨日訪れた旧豊北第二中学校で作業しました。午前中は、2階に置いてある民具を見学してから、体育館下の未整理の民具を漁具・農具・生活用具の3つに分類しました。

その最中、山口県出身の学生が新聞社の記者からインタビューを受ける場面もありました。

その後昼食休憩をとり、午後の作業に移りました。午後の作業では4つの班に分かれて、漁具のクリーニング・記録を行いました。その活動内容についてインタビューしたので紹介します。



集合写真

中山インタビュー


Q ―― 民俗学実習2日目は、どうでしたか?

飯島先生;最初未整理のものが大変多かったが、分類が思いのほか早くできたので、全体の見通しを立てることができた。学生のパワーを感じた。

齋藤先生;今までは農具ばかりを取り扱っていたので、漁具は見慣れないものが多く何に使うのか分からなかった。地域の歴史研究会の方の御指導により、用途が判明したため大変助かった。

安井先生;網や浮き樽など、さまざまな種類の漁具があり、またきちんと保存されていたので、見応えがあった。学生さんの働きぶりがすばらしかった。



Q ―― 印象に残った民具は何ですか?


1班代表者;ハコメガネです。清掃すればするほど、墨書などの文字が出てきて面白かった。また、破損が激しく整理に大変手間取ったのが印象的でした。



1班①

1班②


2班代表者;集魚灯(しゅうぎょとう)です。かがり火からカーバイト灯への移り変わりを見て取れた。それぞれの形にバリエーションがあって、面白かったです。


2班①

2班②


3班代表者;浮きと船箪笥(ふなだんす)です。浮きは、現在あまり用いられていないガラスのものがあり、興味深かったです。船箪笥からは、明治時代の手紙と髪飾りが出てきて歴史を感じました。


3班③

3班①


4班代表者;イケスです。取り扱う魚や量によってイケス自体の大きさに変化が見られるのが印象深かったです。道具の使い方を考えながら作業できて楽しかった。


4班①

4班②




皆さん、とても充実した2日目だったようですね。明日も楽しみです。それでは、また明日。




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