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オープンキャンパス第2回

8月25日(土)、今年度2回目のオープンキャンパスでした。

今回は、齊藤純教授が「ササラって何だ?-民俗楽器を鳴らしてみよう-」と題するミニ講義を行いました。

各地のお祭りなどでよく使われる民俗楽器の一つであるササラがテーマです。
発掘調査で遺物が見つかるなどずいぶん古い歴史があるそうです。
参加したみなさんは、おそるおそる、そして興味深げにササラの実物に触れていました。

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オープンキャンパス

7月15日(日)、オープンキャンパスでした。

考古学・民俗学専攻では、桑原久男教授が「レーダー探査で遺跡をさぐる」と題するミニ講義を行いました。
ミニ講義にも、そのあとの個別相談会にも、たくさんの方が来てくださいました。

オープンキャンパスは、8月25日(土)、9月16日(日)にも行います。

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恒例 七夕会

7月13日(金)、恒例の七夕会がありました。

みんなで短冊に願いを書いて、ビンゴ大会をやって、……。
豪華?商品を手にした人もたくさんいましたね。

3年生を中心に準備・運営をしてくれて、とても楽しい会でした。

この会が終わると、間もなく夏休みです。

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第23回談話会 & 研究室20周年記念講演会

先日、5月12日に第23回天理考古学・民俗学談話会、天理大学考古学・民俗学研究室20周年特別講演会を天理大学ふるさと開館にて開催いたしました。

 考古学・民俗学研究室の卒業生、在校生をはじめ、各地で発掘調査や文化財行政に関わっておられる方々、考古学、民俗学に興味をお持ちの方々など、たくさんのみなさんにお越しいただきました。ありがとうございます。

プログラムは以下のとおりです。

第1部
1、桑原久男(天理大学考古学・民俗学研究室)
「天理の考古学、その伝統と新たな展開」

2、安井眞奈美(天理大学考古学・民俗学研究室)
「天理大学の民俗学20年」

3、山内紀嗣(天理大学附属天理参考館)
「イスラエルにおける発掘調査の20年」

4、小林善也(土井ヶ浜遺跡人類学ミュージアム学芸員)
「土井ヶ浜遺跡研究の現在と展望」

5、鈴木 綾(陸前高田市立博物館学芸員)
「陸前高田市立博物館の復興にむけて」

第2部
金関 恕(天理大学名誉教授・前大阪府立弥生文化博物館館長)
「研究室設立20周年、回顧と展望」

 
 桑原・安井は、研究室20年の成果を発表、山内紀嗣さんは、本研究室に関わりの深いイスラエル調査の概要を紹介されました。
小林善也さん(卒業生)は、弥生人の人骨が大量に出土し、考古学史上の大発見となった土井ヶ浜遺跡のこれまでの研究を、丁寧に解説してくれました。 
今年の民俗学実習で、土井ヶ浜遺跡を訪れる予定です。
鈴木綾さんは本研究室を卒業後、昨年4月に陸前高田市立博物館の学芸員として赴任しました。発表では、被災後13ヶ月にわたる復興の過程を、写真もまじえて詳細に報告し、万一の災害に備えた具体的な案を出してくれました。

最後に、鈴木さんより考古学・民俗学研究室をはじめ、学長先生、教職員、学生の皆さんに復興支援へのお礼の言葉が述べられました。

発表を聞いていた学生からは、「これほどひどいとは思わなかった」という驚きの声が聞かれました。

休憩時間を利用して、天理大学附属天理図書館の特別展も見学しました。

第2部は、天理大学名誉教授・前大阪府立弥生文化博物館館長の金関恕先生による、「研究室設立20周年、回顧と展望」と題した記念講演でした。
考古学がどんなにおもしろい学問なのか、自らの生い立ちを振り返って、わかりやすくお話されました。
新入生は「わくわくしました!」と後から感想を話してくれたように、
みな、金関先生のお話に魅了されました。

その後、参加者全員で記念撮影。

学生食堂での懇親会は、金関先生を囲んでおおいに盛り上がりました。

なお、陸前高田市立博物館の復興への募金は、当日だけで58,775円集まりました。これまでの募金とあわせた85,404円を、鈴木綾さんを通して、陸前高田市立博物館へ送ります。

改めて、みなさんのご協力に心より感謝いたします。


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西山古墳3次元レーザースキャニング測量の成果報告

杣之内古墳群研究会と国際日本文化研究センターとで共同調査した、西山古墳の3次元レーザースキャニング測量の成果(中間報告)を報道関係に発表しました。

4紙に掲載されました。
紙面の内容は、以下のURLで見ることができます(紙名50音順)。

産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/120425/wlf12042508420002-n1.htm
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120425-00000574-san-soci

奈良新聞
http://www.nara-np.co.jp/20120425093237.html

毎日新聞
http://mainichi.jp/area/nara/news/20120425ddlk29040510000c.html

読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nara/news/20120424-OYT8T01206.htm

下は報告会の様子です(4月24日、考古学実習室にて)。

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第23回 天理考古学・民俗学談話会ご案内

第23回天理考古学・民俗学談話会のお知らせです。

今回は、2012年3月末に天理大学考古学・民俗学研究室が設立20周年を迎えたのを記念し、
金関恕先生をお迎えして、以下のような記念講演を企画しました。

どうぞふるってご参加ください。

第23回 天理考古学・民俗学談話会
天理大学考古学・民俗学研究室20周年特別企画

金関恕先生 「研究室設立20周年、回顧と展望」

[日時] 2012年5月12日(土)13:00~18:00(開場12:30~)
[会場] 天理大学9号棟(ふるさと会館)
[資料代]500円

プログラム第1部 第23回天理考古学・民俗学談話会

13:00~ 開会挨拶
13:15~ 桑原久男(天理大学考古学・民俗学研究室)
        「天理の考古学、その伝統と新たな展開」
13:45~ 安井眞奈美(天理大学考古学・民俗学研究室)
        「天理大学の民俗学20年」
14:15~ 山内紀嗣(天理大学附属天理参考館)
        「イスラエルにおける発掘調査の20年」
14:45~ 小林善也(土井ヶ浜遺跡人類学ミュージアム学芸員)
        「土井ヶ浜遺跡研究の現在と展望」
15:15~ 鈴木 綾(陸前高田市立博物館学芸員)
        「陸前高田市立博物館の復興にむけて」
15:45~16:15 休憩

プログラム第2部 天理大学考古学・民俗学研究室20周年特別企画
      
16:15~ 金関 恕
      「研究室設立20周年、回顧と展望」
17:45~ 閉会挨拶

18:00~ 懇親会 学生食堂

多くの方々のご参加をお待ちしております。

西山古墳、杭打ち、レーザースキャナ測量

キャンパス内にある全長180mの西山古墳。来週13日~15日、日文研の宇野先生との共同研究の形で、3次元レーザースキャナによる測量調査をおこないます。史跡ですので、現状変更の手続きを経て、今日はそのための杭打ちの作業をおこないました。当初は、トータルステーションによる測量を計画していたのですが、宇野先生のご協力を得て、70年代の1mピッチの平板測量図から一足飛びをすることになりました。

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レーダ探査、大坂春の陣

 3月2日、大阪市立大学の岸本先生からの依頼により、大阪城本丸内の御殿跡のレーダ探査をおこないました。あいにくの雨模様だったのですが、雨はなんとか午前中でおさまり、昼からは、熱くもなく、寒くもなく、曇天ながらも探査日和となりました。

 2月の考古学実習では、関ヶ原のすぐ近くの岐阜県大野町で野戦に臨み、小衣斐大隆寺遺跡の小規模な発掘調査と亀山古墳(上磯古墳群)のレーダ探査をおこないました、今回は、大阪春の陣と言ったところでしょうか。明日の解析作業が楽しみです(K)。

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山本忠尚先生最終講義

山本忠尚教授の最終講義が行われました。

山本先生は1993年に天理大学に赴任され、19年間にわたり教鞭を執られましたが、今年度をもって専任教員を退かれます。

最終講義では、在学生に加えて、卒業生や、山本先生に関係の深い方々80名が一堂に会し、講義を受けました。
講義のタイトルは「美術考古学への途」
これまでのご研究の足跡から、「美術考古学」という新しい分野を確立した経緯を紹介され、美術考古学の実際として隋唐時代の方格四獣鏡を題材に最新の研究成果を話されました。

講義のあとは場所を移し、山本先生を囲んで懇親会を行いました。
たくさんの卒業生がに山本先生との思い出を披露する、感慨深い会となりました。

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陸前高田市立博物館に図鑑類が届きました

8月1日、11月3日の記事でお知らせしたように、卒業生の鈴木綾さんが勤める陸前高田市立博物館に図鑑類を贈るべく活動を行ってきました。

遅くなったのですが、12月15日にようやく、図鑑類28冊を現地に届けることができました。そして昨日、お金の精算も済みました。

募金は、目標の10万円を大きく超え、約18万円が集まりました。
ご協力、ありがとうございました。

鈴木さんから、また陸前高田市立博物館主任学芸員の熊谷氏からお礼のメールが届いています。本当に嬉しい限りですね。

今後何ができるのか、遠く離れていてなかなか難しいところがあるのですが、何か少しでもお役に立てることはないか、知恵を絞りたいと思います。
今後ともご協力お願いします。

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