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一括遺物

 七支刀の特別拝観も最初の1週間が終わりました。私は、今日は朝から授業やその他の所用があり、現地にゆくことができませんでしたが、学生たちが、入れ替わり立ち替わり、身なりを整えて、いそいそと石上神宮に出かけて、今日も、解説ボランティアをつとめました。暑い一日でしたが、スーツを着ての解説は大変だったですね。お疲れ様でした。これからますます暑くなりますので、上着は襟付きの半袖のカッターシャツかポロシャツのようなものでいいのではないでしょうか。

 ところで、朝の1限目の考古学概論。今は、考古学と年代の話をしています。考古学にとって、年代をどのように扱うのかということはもっとも基本的な事柄ですので、時間をかけて進めています。今日の授業では、考古学で重要な「一括遺物」という用語に触れました。これは、住居や溝・穴・埋葬施設などの「遺構」において、同時に埋没し、同時期性が高いと判断される「遺物」のまとまりを指します。

 昨日の加藤さんの授業では、戊辰戦争の沈没船の話が出てきましたが、水中考古学において、海中の沈没船などで見つかる積み荷、あるいはイタリアのポンペイのように火山灰で一瞬のうちに埋まってしまった家から見つかる土器群などは、同時性が高く、きわめて良好な一括遺物となるわけです。そうしてみると、今、ニュースになっている韓国の哨戒船「天安」と魚雷(かなり錆びているように見える)などは、ある意味、水中考古学の領域ですが、考古学的に見ると果たして両者が「一括遺物」といえるのかどうか、、と考えてみたりします。

 夕方は、16:30から入試関係の会議があり、受験生にどのように大学の魅力を伝えてゆくかということなどが問題になりました。このブログを読んで、天理大学に関心をもってくれる高校生が少しでもいてくれればいいのですが。気がついてみると、終わったのが19:00を過ぎていました。疲れました。(K)

発掘調査に関する書籍2冊

 六一書房から届いたメールニュースに興味深そうなタイトルの本が紹介されていました。以前に自費出版されたものを再出版することにしたものらしく、発掘調査に関する実践的な内容がイラストを多用して説明されているそうです。1260円とそんなに高くありませんので、これは、入手しておかなければなりません。紹介されている目次を見ると、たしかに、かなり実践的かつ具体的な内容のようで、「考古学実習」(2年生の専門教育科目)のテキストとしても利用できるかもしれません。
初めての発掘調査 さあ、考古学へ挑戦だ

 このブログで以前に紹介した『発掘調査のてびき』(44年ぶりの改訂!)も、同成社から、6月に刊行されるようです、こちらは、予価5250円と、授業のテキストにするにはちょっと高いですね。でもまあ、考古学を専門として学ぶ人には、座右の書のひとつとしてやはり必要でしょう。
発掘調査のてびき

 どちらの本も、日本流の発掘調査の方法を記述したものと言えます。(k)

教育懇談会

 今日は天気はよかったですが、肌寒いくらいの一日でした。授業に加えて、毎日何やら会議や行事があり、忙しい毎日です。

 昨日は、夕方、教授会がありましたが、4月から文学部長になった吉井敏幸先生のもと、活発な意見交換がおこなわれていて、これまでよりも会議時間が長くなっているように思えます。今日は、夕方、17:30から、ウェディング・パレス寿にて、非常勤の先生を招いての教育懇談会でした。全学部一斉でおこなわれますが、考古学・民俗学専攻では、堀内明博先生、酒野晶子先生にご出席いただきました。

連休明け

連休が明け、研究室がまた賑やかになりました。これから、夏休みまで長丁場になりますが、今年は、授業だけでなく、石上神宮の国宝・七支刀解説ボランティアなどもあり、忙しい毎日が続きそうです。(K)

写真は、帰省や旅行をした教員・学生の手土産です。
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各地からの便り その2

5月1日の談話会案内の返信に寄せられた各地からの便りその2です。誰からでしょう。
心当たりのあります方は、コメントをお寄せください。コメント欄を積極的に利用してくださいますようお願いいたします。

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各地からの便り

談話会(5月1日)の案内の返信はがきで、卒業生からの便りがたくさん届いています。
一部を紹介させてもらいます。さあ、誰からでしょう。

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研修中とのこと、がんばってくださいね。


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扱う金額のケタが違うのではないでしょうか。大変そうですね。

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えっ、父親似!? しかも超! 将来が楽しみです。今回は残念ですが、次回は是非、お子様もいっしょにお越しください。みな、楽しみにしています。

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お元気そうで何よりです。上海万博に関連して、岡本真夜が話題になっているのを見て、広田部屋で作業をしていた頃のことを懐かしく思い出しています。第2子が10月に予定とのこと、お体、大事にしてくださいね。

夕方の研究室

水曜日は2時間目に卒論ゼミがあり、4年生が大勢集まります。
写真は夕方の一こまですが、卒論の文献調べ、探査データの検討など、それぞれ自分の作業をしています。ノートパソコンはもう必需ですね。

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新入生歓迎お花見

新入生歓迎お花見やりました。
あいにくの天気で、室内での開催となりました。

料理も含めて何もかも、2~4年生の手作りです。
このにぎやかさのまま、今年度も元気にやっていきましょう!!(O)IMG_5661.jpg

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IMG_5669.jpg 同姓同名おのおのコンビも出現しました

2010年度入学式

2010年度入学式が、本日挙行されました。

考古学・民俗学専攻は24人の新入生を迎えました。

これから充実した4年間を過ごしてください!





お花見会開催!!

今年も新入生歓迎お花見会を開催します!!

日   時 4月2日 15時から
場   所 石上神宮外苑
集合場所 考古学実習室 14時30分

(なお、雨天時は考古学実習室にて行います)


スタッフが色々と準備をしていますので
新入生の皆さんぜひぜひ参加下さい。

スタッフ一同待ってます

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