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キトラ古墳四神図壁画の特別展示

  午後、石上神宮の社務所に七支刀解説のパネルと資料を届けた後、陽気に誘われて足をのばし、飛鳥資料館で特別公開中のキトラ古墳四神図壁画の特別展示を見てきました。山の辺の道沿いから飛鳥にかけて、そこかしこにリュックサック姿のハイカーがあふれています。

 キトラ古墳の壁画は、ここ数年、この時期に特別公開がされていますが、今年は、壁画のはぎ取り作業が一段落、また、遷都1300年、そして文化財保護法成立60周年ということで、玄武、青龍、白虎、朱雀の各壁画の実物がすべて並べられています。やはり目玉は、歴史文化学科の学科会の名称の由来にもなった「朱雀」でしょうか。「朱雀」が明日香村内で公開されるのは、今回が初めて。特別公開は、5/15-6/13の期間限定です。普段は見れない資料ですから、学生のみなさん、どうぞこちらもお見逃しのないように。

 資料館構内の復元庭園では、古代風の衣装をまとった劇団員あるいは楽団員でしょうか、万葉集から素材をとった歌を披露していました。今年の奈良は、確かにあちこち、賑やかです。(K)

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ノムギ古墳の発掘調査

天理市教委によるノムギ古墳の発掘調査が始まったことが報道で伝えられています。


ノムギ古墳 実態解明へ - 発掘調査を開始【天理市教委】


天理大学から自転車で南に10分ほど、オオヤマト古墳群の北端に位置する前方後方墳です。

天理大学探査チームがこの1月にレーダ探査をおこない、周濠とみられるレーダの応答を捉えています。

発掘調査でどのような結果がでるのか注目されます。

西山古墳がちょうど見頃

去年も書いたように思いますが、今、ちょうど西山古墳が見頃です。

大学の構内といってよいところにある日本最大の前方後方墳ですが、草刈りが終わり、墳丘をつぶさに観察することができます。

研究室では、つい最近、新しく自動追尾のトータルステーションを導入することができましたので、これを使えば、西山古墳の再測量もできそうです。

現説に行ってきました

 纒向の現地説明会に行ってきました 新聞で「卑弥呼の宮殿か?」と、話題になっている遺跡です

卑弥呼効果なのか、かなりの人・・・ 駅には臨時列車も止まり、いつもとは全く違う風景でした

入場制限もあり、約1時間待ちました

そしていよいよ順番に 

卒業生で、今回の調査を担当された福家さんのご説明により、この遺跡がどのようなものなのかを知ることができました

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説明では大型の建物跡だということ、柱は全て抜き取られていたということ、建物の西側は後の時代の溝に削られ、遺構が残っていないなどの説明を受けました

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実際に現場を見ることで、普段の授業とは違う視点から学ぶことができたと思います



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