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天理教校学園高等学校に出張授業に寄せてもらいました!

12月13日(日)午前9時20分より、
天理教校学園高等学校の2年生60人の生徒さんに、
「考古学へのいざない・民俗学へのいざない」と題した
90分の授業を聴講していただきました。

まず、考古学担当の山本忠尚教授より
「箸の属性研究」と題した授業が行なわれました。

さまざまな地域の箸を実際に生徒さんに見てもらいながら、
箸の素材や加工、形状の違い、また食事の作法などの、
多様性と歴史的背景および変遷について話をしてもらいました。

DSC08315.jpg


箸というモノから、どのような情報が引き出せるか、
生徒さんと一緒に考える時間をもつことができました。

続いて、民俗学担当の安井眞奈美准教授が、
「絵馬――モノから人々の願いを知る」と題して、
こちらも、実際の絵馬を見てもらい、そこに描かれた人々の
祈りや願いを読み解いていきました。

絵馬には、身体や病気、安産、子育て、
そして商売繁盛、縁切りなど、さまざまな願いや祈りや欲望が、
工夫をこらした、わかりやすい表現で描かれています。

天理参考館には、近現代のさまざまな絵馬が展示されていますので、
ぜひとも足を運んで、ご覧ください。

続いて、考古学担当の小田木治太郎准教授が、
天理大学が考古学・民俗学を学ぶ上で、いかに恵まれた立地にあるか、
キャンパス内の西山古墳や最近の纒向遺跡での発見などに触れて、
説明をしました。

生徒さんは、90分という長い時間にもかかわらず、
熱心に聴いてくださり、また、こちらの問いかけにも
とてもよいリアクションで応えてくださり、
スタッフ一同、また新鮮な気持ちで大学にもどり、学生さんと接していこう、
と思った次第であります。

天理教校学園高等学校の皆さん、
どうもありがとうございました!










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