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シンポジウム「稲作農耕社会の祭祀と儀礼-韓日中比較-」

12月19日、韓国の国立光州博物館で開催された国際シンポジウムに桑原が参加してきました。光州市で発掘された新昌洞遺跡について理解を深めることが目的です。稲作農耕社会の祭祀と儀礼を考えるために、韓中日の研究者が集まり、私は日本の事例を報告してきました。シンポジウムでは、稲作農耕儀礼を通して、時として荒ぶる自然と上手につきあってきた韓中日それぞれの歴史と知恵を垣間見ることができました。
 それにしても、博物館に展示されている新昌洞遺跡(青銅器時代~初期鉄器時代)の木製品を初めとした数々の遺物は素晴らしく、たいへん参考になりました。全羅南道の現在の農耕儀礼についての紹介と分析も興味津々。雲南をはじめとした中国南部の銅鼓についての報告も、もちろん興味深く、銅鐸との共通点と相違点について改めて考えさせられました(K)

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 山崎先生が紹介された菜畑、板付の事例からは、韓半島からもたらされた稲作農耕文化は、初期段階で、すでに祭祀や儀礼などの要素を含んでいたことがよくわかりました。

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