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倭文神社の秋祭り(蛇祭り)見学

2011年10月9日(日)、民俗学実習班は、
奈良市西九条町にある倭文神社の秋祭り(蛇祭り)を見学しました。
蛇祭りは、毎年、子供を生贄として捧げた大蛇を退治した伝説に因んでいます。
2009年以来、2度目の見学です。

午前中、さっそく里芋の煮物をご馳走になり、神輿について町内を歩きました。
細かく切った餅と五色の御幣で飾られた神饌の一つには、ずいきで作った蛇がつけられています(写真左側)。

神饌1


また小さな神饌の杯、花、茄子、にぎり飯、箸も美しく並べられていました。

神饌2



午後からは、大蛇にみたてた大松明や神輿が町内を巡行し、時風神社、蛇塚神社に立ち寄って、神饌が供えられました。

境内に戻ると、今度は青年団の若者たちが本殿に神饌を供えます。このとき、神様を喜ばすために、若者たちは大きな声を出したり、神饌を放り投げたりします。


境内では、大蛇の大松明が燃やされました。

大蛇を燃やす

その後、相撲が行われました。かつては多くの小学生が相撲に参加して競い合ったそうです。
最後に行われる大相撲では、長刀の上に置いた扇に向けて矢を投げます。

祭りの最中も、また終了してからも、西九条町の皆さんは、学生の質問に丁寧に答えてくださいました。
どうもありがとうございました。


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