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池上曽根遺跡、大型建物

  大阪府立弥生文化博物館で開催された近畿弥生の会の例会(夏場所)に参加してきました。奈良組は、昨日から天理に宿泊していた遠来の数名とともに、車2台で弥生博に少し早めに到着したのですが、早すぎて時間がたっぷりありましたので、博物館の隣接地にある池上・曽根遺跡史跡公園をぶらりと散策することができました。

  いや、博物館が遺跡の隣にあるのですね。池上・曽根遺跡は、エキスポ70を前に計画された大阪と和歌山の直線道路(現国道26号線)の敷設に伴って環濠部分の発掘調査がおこなわれ、その後、1976年、遺跡の中心部が国の史跡に指定され、1991年、遺跡隣接地に府立の博物館が建設されたという経緯があります。史跡指定20周年にむけての遺跡整備に伴う発掘調査で1995年に発見された大型建物は、弥生都市論の拠り所となりましたし、1996年、年輪年代法によって示されたBC52年という柱材の伐採年代は、近畿地方の弥生時代中期後半の年代の定点となりました。

  池上曽根遺跡の大型建物の床面積は、133平米。いったいどのような性格の建物だったのか、議論がありますが、これだけの面積があれば、今なら間違いなく超高級マンションでしょう。(K)
 
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池上曽根遺跡史跡公園
弥生文化博物館のすぐ近くに、池上曽根遺跡があります。 この建物は、弥生情報館(公園案内所)です。 中では職員のオジサン・オバサンが、まったりと和んでました。 池上曽根遺跡の想像復元図の記念プレートです。 中央部が変色してるのは、犬がオシッコでもかけたのでしょうか? 掘立柱建物です。 めちゃデカイ。 中に入ることもできます。 中の様子。 実際は薄暗... ミュージアムに行きました。[2014/12/08 01:05]
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