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基礎演習、個人発表開始

  4限目の考古学・民俗学基礎演習では、今日から個人発表が始まりました。これから毎週、5回にわたって、各回6名ずつ、天理参考館3階に展示している資料について調べた成果について、レジメにまとめて発表をおこないます。

  今日は初回でしたので、準備期間が短かったこともあり、準備不足と思われる発表も一部ありましたが、一方で、こちらが感心するほどよくできた発表もありました。足りなかった点などは発表後のコメントで指摘をしましたので、レポート作成時に補足をしてもらいたいと思います。

  今日の発表で取り上げられた課題をみると、中国の三彩、アスターナ古墓出土資料、日本の埴輪、エジプトのスフィンクスなど、バラエティーに富んでいます。天理参考館のこうした幅広い展示資料を授業の素材として活用できることも、天理大学の考古学・民俗学専攻が恵まれている特徴のひとつだと言えます。

  発表の課題を選んだ理由は人それぞれですが、参考館には実にさまざまな資料がありますので、あまり特殊な資料を興味本位で選んでしまうと、あとで参考文献が見つからず、苦労をすることになる場合もあります。

  さて、1年生のみなさんも大学における演習の発表というものが、どのようなものか、だんだんわかってきたと思います。専門的な内容についての発表ですから、レジメの書式や構成、文章の書き方、参考文献の引用方法、などといったことは、定型的なスタイルに従ってもらう必要があり、これは約束事としてマスターをしてもらわなければなりません。そのうえで、どのような内容を盛り込んで、どのように発表を組み立てて、発表をおこなうのかといった工夫の部分が、腕の見せどころになるのだと思います。

  とりあえず、今日の順番だったみなさん、どうもお疲れ様でした。また、来週以降の順番のみなさんも、今日の発表やそれに対するコメントを参考にして、自分の発表をよりよいものにするために活かしてください。来週も、個性豊かな発表を期待したいと思います。(K)

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