スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--)
スポンサー広告

考古学実習、水準測量

 午後の4限目は、2年生が中心の考古学実習。この授業も今日で春学期の折り返しです。先週は、キャリアデザインの加藤先生の授業に合流したのですが、今日は、天気もよく、3週間ぶりの野外での実習となりました。先々週は、実習室内の座学で水準測量、つまり高さを測る原理や方法を学びましので、今日はそれを受けての実践編です。大学構内、体育館前の駐車場には、研究室が業者に依頼して設置した3級の基準点があり、そこから、図書館横の芝生の高まりの地点まで、レベルを使って、直接法によるレベル移動をおこないました。

 前回の授業でレベルの扱い方は勉強していたのですが、やはり実践となると、最初は機械の操作にとまどう受講生もいたようです。現場で難しいのは、レベルの操作もそうですが、むしろ、ワークフローを頭において、目標の方向に向かってレベルをどの場所に適切な高さでたてるかという選地の判断の方かもしれません。地形の傾斜や障害物の有無を考慮しつつ、適切な距離を見定めるなど、こうしたことは、理屈を覚えると同時に、経験を積んで、ノウハウを身につけてゆくしかないですね。

 今日の実習では、班に分かれて、作業を繰り返しているうちに、だんだんと要領がわかってきて、もう大丈夫かなと思っていたら、ゴール間近になって、ひとつの班が、初歩的なミスをしてしまいました。でもまあ、失敗も勉強のうち。失敗してみないとわからないこともありますから、次回は、間違えないようにすることです。今日の作業の成果は、実習の日誌に作業や計算の結果を記して提出してもらいます。(K)

s-P1040681.jpg

s-P1040684.jpg

s-P1050207.jpg


s-P1040756.jpg 

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


| ホーム |
Page Top↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。