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多国語表記の解説板

 天理参考館の学芸員を長く勤め、数年前に大阪大谷大学に転出されたT先生から、飛鳥資料館に関するブログの記事に関連して、奈良県内の博物館における外国語解説が貧弱な状況にあることをメールでご指摘をいただきました。外国人観光客の誘致を国策とするのなら、早く改善してほしいというT先生のご意見はまさにそのとおりだと私も思います。
 
  T先生によると、九州の伊都国歴史博物館では常設展示のすべてに4ケ国語解説が実現していて、わが天理市でも赤土山古墳で、今回、おそらく奈良では初の4ケ国語解説が設置されたとのことです。それに比べると、天下の奈文研の展示、しかも特別展だけでなく常設展にも日本語の解説しかないのはやはり残念と言わざるを得ないのではないでしょうか。「飛鳥・藤原の宮都と関連資産群」は、世界遺産の登録をめざしているのですから、対応が必要なのではと思います。

 伊都国歴史博物館HP

 飛鳥資料館HP

  一方、天理市は、これまで遺跡の解説板が貧弱でしたが、教育委員会、とくにMさんやIさんたちの努力により、ここ1,2年の間に、赤土山古墳以外にも、峯塚古墳、西乗鞍古墳など、新しく解説板が設置されて、うれしく思っています。峯塚古墳の解説板には、天理大学の歴史研究会が作成した報告書に掲載の測量図面がクレジット入りで使用されています。こちらは日本語だけで、英語表記はありませんが。

 下の写真は、T先生からお送りいただいた伊都国歴史資料館と天理市赤土山古墳の解説パネル写真、私が撮影した関連写真です。(K)

s-SANY0235伊都国歴史博物館1階常設展示室(100325)-2

s-P1040293_20100526225350.jpg

s-P1040291_20100526225547.jpg

s-P1040008.jpg

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