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鞍岡山3号墳

  西大寺のマックでは、結局、待ち時間の3時間ほどオフィス代わりに座席を占領してパソコンでいろいろと作業をしていました。帰路、少し遠回りをして、線刻画のある埴輪が出土して今日現地説明会があると報道された精華町の鞍岡山3号墳を見学に行きました。明日、奈良を来訪されるウシュシュキン教授が是非日本の発掘調査を見てみたいと希望しておられ、その下見をしておこうと考えたからです。

 西大寺から車まですいすいと30分足らず、最近引っ越しをされたS先生のご自宅の近くも通り、現場の近くまでは難なく到着したのですが、その後がいけませんでした。地元の人に聞いても正確な場所がわからず、行ったり来たりしてあきらめかけているときに、道路際に小さな駐在所をみつけておおよその場所を教えてもらったのですが、やはりわからず、山際で立ち往生していると、ついに横を精華町のバンが通りかかり、そのあとを追いかけて急勾配の悪路の坂をかけあがり、ようやく現場にたどり着くことができました。

 すでに4時を過ぎていて、シートがかかっていたために調査区の見学はできませんでしたが、調査担当者0さんのご厚意で、直径40mという円墳の墳丘を観察することができました。一昨日の授業の講師をつとめた加藤さん(旧姓八重樫さん)が学生時代、天理市の発掘調査に参加して調査を補助した東殿塚古墳で類似の線刻埴輪が出土していますが、古墳の規模や構造、埴輪の出土位置などに違いがあり、興味深く思えました。

 その後、さらに奈良市内のホテルフジタに立ち寄り、明日の夜に宿泊されるウシュシュキン先生にメッセージを残し、車でのアプローチの方法や駐車場所などを確認しておきました。 三条通りを歩いたのは久しぶりでしたが、拡幅されて、以前とは様変わりしています。

 しかし、明後日の月曜日はどうも天気が崩れそうですね。雨の時は現場の見学ができませんから、どうしましょう。(K)

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