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ウシュシュキン名誉教授講演会 続報

 10日の夕刻、立教大学で開催されたテル・アヴィブ大学名誉教授、ディビッド・ウシュシュキン氏の公開講演会「聖書時代のエルサレム」に参加してきました。ダビデやソロモンの時代のエルサレムは、考古学的な調査の成果によると、旧約聖書の記述から想定されるような大規模な町ではなかったらしく、紀元前8-7世紀のユダ王朝の時代以降に大きく発展するらしいなどなど、興味深い内容のお話でした。

 ウシュシュキン氏は、このあと、2週間、日本各地の旅行を続け、23日には奈良を訪問、24日16:30から、天理大学2号棟考古学・民俗学実習室にて、「カナーン時代の終焉とメギドー遺跡」(The End of Cannanite Megiddo)というタイトルで講演会をしていただく予定です。合わせて、筑波大学大学院の小野塚拓造氏に日本隊によるテル・レヘシュ遺跡の発掘調査成果を、後期青銅器時代から初期鉄器時代に焦点を当てて、紹介をしてもらう予定です。

来聴歓迎ですので、ご関心のある方はご来場ください。問い合わせは考古学・民俗学研究室まで。(K)


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