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民俗学実習3日目

民俗学実習3日目です。

今日は生憎の雨の中での作業となりましたが、昨日と同様に未整理の民具のクリーニング・記録を行いました。

午前中に、昨日の続きの漁具のクリーニング・記録を完了しました。
昼食休憩をはさんで、午後からは農具のクリーニング・記録に取り掛かりました。

下の写真は先生方の指導の下、整理を進める学生達です。



作業風景②

作業風景③



今回は各班に民具の説明をしてもらったので、紹介します。


1班

【菰編台(こもあみだい・たわらあみき)】
俵の側面の菰(こも)を編む道具。全長148cmの台と編み針、アミコ(別名 ツチノコ)と呼ばれる重りを使って作っている。
今回調査したものについては、年代不明である。



1班①

1班②



2班

【田植え定規】
田植えの時に使用した。苗の列が曲がることを防ぐ役割があり、巻尺のように用いた。尺の部分は竹で作られている。



2班①

2班②



3班

【イカ釣り具】
イカ漁の際に、ルアーとして使用した。木製で季節によって色や大きさを変えて用いていた。大きさは10~20cmと様々である。



3班①

3班②



4班

【千歯扱(せんばこき)】
田んぼで収穫した稲の脱穀に用いた。今回調査したものは、本体にあった墨書から鳥取県で製作されたものと分かった。


4班①

4班②



各班の皆さん、ありがとうございました。とても分かりやすい説明でしたね。
明日は民具整理も大詰めにさしかかります。最後まで気を抜かずにしましょうね。

それでは、また明日お会いしましょう。


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