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民俗学実習2日目

民俗学実習2日目です。

今日は、昨日訪れた旧豊北第二中学校で作業しました。午前中は、2階に置いてある民具を見学してから、体育館下の未整理の民具を漁具・農具・生活用具の3つに分類しました。

その最中、山口県出身の学生が新聞社の記者からインタビューを受ける場面もありました。

その後昼食休憩をとり、午後の作業に移りました。午後の作業では4つの班に分かれて、漁具のクリーニング・記録を行いました。その活動内容についてインタビューしたので紹介します。



集合写真

中山インタビュー


Q ―― 民俗学実習2日目は、どうでしたか?

飯島先生;最初未整理のものが大変多かったが、分類が思いのほか早くできたので、全体の見通しを立てることができた。学生のパワーを感じた。

齋藤先生;今までは農具ばかりを取り扱っていたので、漁具は見慣れないものが多く何に使うのか分からなかった。地域の歴史研究会の方の御指導により、用途が判明したため大変助かった。

安井先生;網や浮き樽など、さまざまな種類の漁具があり、またきちんと保存されていたので、見応えがあった。学生さんの働きぶりがすばらしかった。



Q ―― 印象に残った民具は何ですか?


1班代表者;ハコメガネです。清掃すればするほど、墨書などの文字が出てきて面白かった。また、破損が激しく整理に大変手間取ったのが印象的でした。



1班①

1班②


2班代表者;集魚灯(しゅうぎょとう)です。かがり火からカーバイト灯への移り変わりを見て取れた。それぞれの形にバリエーションがあって、面白かったです。


2班①

2班②


3班代表者;浮きと船箪笥(ふなだんす)です。浮きは、現在あまり用いられていないガラスのものがあり、興味深かったです。船箪笥からは、明治時代の手紙と髪飾りが出てきて歴史を感じました。


3班③

3班①


4班代表者;イケスです。取り扱う魚や量によってイケス自体の大きさに変化が見られるのが印象深かったです。道具の使い方を考えながら作業できて楽しかった。


4班①

4班②




皆さん、とても充実した2日目だったようですね。明日も楽しみです。それでは、また明日。



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