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西山古墳調査

3月11日、西山古墳の測量を行いました。
これは、昨年3月に行った三次元レーザースキャニング測量を補足する目的で行うものです。
昨年5月・12月にも補足測量を行っており、今回が最後です。
今回は墳丘の裾をぐるりと1周測りました。
三次元レーザースキャニング測量では捉えきれていない部分を測れたはずです。

これに合わせて、墳頂部のレーダー探査を行いました。
墳頂部は昨年12月に200MHzのアンテナでレーダー探査を行い良好な成果を得ていますが、今回は400MHzのアンテナを用いて、より細部を捉えることを目的としました。
K先生お手製のソリが初稼働、上々の引きやすさだったようです。

今回の調査は授業ではなく、有志学生を募ってのものでしたが、たくさんの学生が参加してくれました。(O)

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韓国の研究者と学術交流

昨日は、奈良文化財研究所と韓国国立文化財研究所の方々をお迎えしました。

韓国から来られたのはオヒュンドク氏とシンジョンウ氏のお二人で、共同研究を行っている奈良文化財研究所の方々とともにみえました。
目的は、古墳における遺跡探査の実践例を視察したいとのことでした。
天理大学では桑原・小田木に加えて非常勤の岸田先生にも来て頂いて、最近行った天理市西山古墳・ノムギ古墳・馬口山古墳、長野県飯田市塚原二子塚古墳などの調査例を紹介しました。
とても興味深く聞いて下さった様子で、調査の方法やデータの解釈などについてかなり具体的な議論ができました。

また逆に韓国国立文化財研究所からは、慶州月城での探査成果を紹介されました。
広い面積を調査されて得られた成果はとても内容が豊富で、まさに圧巻でした。

文化財探査に関する今回の交流は、お互いに得るものが大きかったと思います。(O)

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