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杣之内古墳群研究会

しばらく書き込みがなかったですが、この間、
 1月28日、秋学期授業終了
 1月29日、卒業論文口頭試問
などなど、年度末の行事が次々と行われています。
そして今日・明日は、一般選抜入試です。

さて、2月2日(土)、第6回杣之内古墳群研究会が開催されました。
関係者と学生・卒業生、あわせて23人の参加がありました。
 発表1:石田大輔氏(天理市教育委員会)「小墓古墳の検討」
 発表2:高野政昭氏(天理参考館)「布留川南岸の群集墳 -赤坂古墳群・ツルクビ古墳群-」

石田氏の発表では、1987・1989年に行われた周濠発掘調査の成果を中心に、小墓古墳の詳細が紹介されました。
わざわざ出土資料を持ち込んで頂いて、遺物検討会も行うことができました。
高野氏の発表では、小規模墳が群集する赤坂・ツルクビの両古墳群について、これも詳細に紹介して頂きました。

今回の発表は、いずれも5世紀末から6世紀前半に中心があります。
首長墓である小墓古墳、比較的ハイクラスの古墳が集まるツルクビ古墳群、かなりの小規模が密集する赤坂古墳群と、併行して営まれた3つの古墳・古墳群が明瞭な階層差を見せることが、よく分かりました。

研究会のあとは懇親会、さらに議論を深めました。(O)

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