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考古学実習 終了

昨日、考古学実習が終了しました。

今回の調査は、地元の方も「こんなの初めて」とおっしゃるぐらいの寒波+天候不順と重なってしまいました。
それでも、探査と発掘を合わせて、豊富な成果が得られました。
学生のみなさんの、がんばりの賜物です。
それと、全員が寒さをものともせず、最後まで元気で過ごせたのが何よりでした。

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発掘最終日は、ブルーシートの上の雪を除けることから始まりました。
美しい雪景色が、その日は恨めしく見えました。

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その後の作業は順調に進み、必用なデータをきちんと記録することができました。
みんな、がんばっています。

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最後は重機による埋め戻し、道具の片づけを行って、調査完了。

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夜は、パッと打ち上げです。
今年の料理人は、自分たちが楽しむのもそっちのけで、たくさんの料理を用意してくれました。

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豪華デザートまである充実ぶり。
「Kスペシャル」、これは美味しかったようです。(O)

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考古学実習 続報

考古学実習も第5日です。
毎日とても寒く、雪を見ない日はありません。
大野町での考古学実習始まって以来のきつさです。
その中、みんな元気にいきいきとがんばっています。

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第2日、発掘が始まったのは遙か以前のことのようです。
みんな調査にのぞむ気満々です。

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探査では、沼田に苦しんだ結果、新しい方法が開発されました。

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最初は重機のキャタピラ痕しか見つからず、すこしどんよりした空気が漂いましたが、

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遺構がいくらか見つかって、多くの種類の作業を経験することができました。

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遺物の洗浄とか、

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図面の整理など、夜の作業もたくさんあって、とても充実した時間を送っています。(O)

考古学実習(大隆寺遺跡調査)が始まりました

本日から、考古学実習(集中)が始まりました。

岐阜県大野町教育委員会のお世話になり、昨年までと同様、小衣斐大隆寺遺跡の発掘調査を行います。
ただし調査箇所は、昨年までの地点から南に100mほど離れた田んぼです。

今日は発掘箇所のレーダー探査と、トレンチの設定を行いました。
写真は、事情によりUPしないでおきます。

実習生・有志学生・教員合わせて総勢29人。
ここ数年では最も大人数です。

みな元気で最後までがんばりましょう!(O)


杣之内古墳群研究会

しばらく書き込みがなかったですが、この間、
 1月28日、秋学期授業終了
 1月29日、卒業論文口頭試問
などなど、年度末の行事が次々と行われています。
そして今日・明日は、一般選抜入試です。

さて、2月2日(土)、第6回杣之内古墳群研究会が開催されました。
関係者と学生・卒業生、あわせて23人の参加がありました。
 発表1:石田大輔氏(天理市教育委員会)「小墓古墳の検討」
 発表2:高野政昭氏(天理参考館)「布留川南岸の群集墳 -赤坂古墳群・ツルクビ古墳群-」

石田氏の発表では、1987・1989年に行われた周濠発掘調査の成果を中心に、小墓古墳の詳細が紹介されました。
わざわざ出土資料を持ち込んで頂いて、遺物検討会も行うことができました。
高野氏の発表では、小規模墳が群集する赤坂・ツルクビの両古墳群について、これも詳細に紹介して頂きました。

今回の発表は、いずれも5世紀末から6世紀前半に中心があります。
首長墓である小墓古墳、比較的ハイクラスの古墳が集まるツルクビ古墳群、かなりの小規模が密集する赤坂古墳群と、併行して営まれた3つの古墳・古墳群が明瞭な階層差を見せることが、よく分かりました。

研究会のあとは懇親会、さらに議論を深めました。(O)

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