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民俗学実習2日目

昨日の不安定な天候からいっぺん、今朝は雨もあがり、晴れ間も見えてきました。

特牛港(こっといこう)からバスに乗り、神玉役場前で下車。
そこから徒歩で旧第二豊北中学校を利用した豊北町歴史民俗資料館へ向かいます。

資料館へ着くと、早速、3班に分かれて校舎横に撮影場を設け、大型の民具から撮影を始めました。
整理する民具は体育館の下に置かれていたため、ホコリや泥が積もっているのをハケや雑巾できれいに汚れを落とします。

午前中は祭礼時の御輿と葬送儀礼に使う龕(がん)に取り掛かりました。



龕(がん)とは死者の収納した棺を入れて焼き場や墓所に運ぶための道具です。
子供用の龕(がん)、寺で用いていた龕(がん)などがありました。
中には特牛の4つの講が大正時代に共有していた龕(がん)もありました。



はじめは汚れていた民具も、ホコリを払い、水拭きをしたら見違えるようにきれいになりました。

午後からは各班それぞれ火鉢、行灯などの採暖具、唐箕、千把扱き(せんばこき)などの農具、弁当箱や七輪などを整理し、午後四時に作業終了。





整理できた民具を体育館の一角に並べていくと、今日の成果が一目でわかり、満足感でいっぱいになりました。



館長の吉留さんからも「予想以上に作業が手早く丁寧で、数多く済ませてもらいました」とお褒めの言葉をいただきました。



宿ではまた、海の幸満載の夕食をいただき、その後、資料の整理とミーティングを行いました。
今日も充実した一日となりました。



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