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沖家室の皆さん、奈良へ!

10月16日(日)、夏の民俗学実習でお世話になった、山口県周防大島町沖家室の皆さんが奈良に来られました。

沖家室の泊清寺住職の新山さんをはじめ、沖家室島、周防大島の皆さんは、
京都の知恩院での「法然上人800年遠忌法要」に出席され、翌日、奈良を観光されました。

平城宮跡資料館駐車場で皆さんをお迎えし、秋晴れの中、一緒に大極殿を見学しました。

沖家室の皆さん大極殿へ


民俗学実習の授業で現在、作成中の「沖家室名所・旧跡マップ」の進み具合を、皆さんにご報告しました!
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石上神宮ふる祭りの見学

今期から新しく始まった1年生向けの授業「基礎演習2」(安井担当)では、
10月15日(土)に、石上神宮のふる祭りを見学しました。

まずは、天理市田町のお旅所での神事。
田町神事

その後、御幣をもったお稚児さんほか、田町の皆さんは、石上神宮へ移動します。

石上神宮では10時30分頃、神事が始まりました。

石上神宮神事

残念ながら、雨天のため、午後からの渡御は中止。授業で紹介した御鳳輦への御霊代遷御も、今年は見られませんでした。

昼食のため、いったん考古学・民俗学研究室へ。石上神宮と天理大学杣之内キャンパスは、目と鼻の先にあります。

午後の集合場所は、三島町の御輿が待機している、おやさと郵便局前です。例年、三島町の皆さんは、石上神宮の渡御のあと、にぎやかにお御輿を担ぐそうですが、今年は雨のため、台車に乗せての巡行となりました。私たちも、御輿について天理本通りを歩きました。
 ふだんの通学路が、いつもと違って見えました。

三島町お御輿

受講生の皆さんの宿題は、ふる祭りのレポート作成。
次回の授業では、各自のレポートを添削しながら、レポート作成のコツを学んでもらいます。(Y)

古市町御前原石立命神社の秋祭り見学

民俗学実習班では、2009年、2010年に奈良市古市町にある御前原石立命神社の秋祭りを見学しました。
男子学生たちが、2年続けてお神輿を担がせてもらうという、貴重な経験をした秋祭りです。

今年は、西九条町倭文神社の蛇祭りと同日であったため、
代表者が、午前中の神事と神輿渡御の見学に行きました。

古市町神輿


昨年の秋祭りの巡行ルートなどをまとめた報告書(『古事』15号・考古学民俗学研究室紀要)を、感謝の気持ちをこめて、古市町自警団の方々にお渡ししています。

祭りの途中にもかかわらず、すぐに報告書に目を通してくださいました。

古市町の皆様、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

倭文神社の秋祭り(蛇祭り)見学

2011年10月9日(日)、民俗学実習班は、
奈良市西九条町にある倭文神社の秋祭り(蛇祭り)を見学しました。
蛇祭りは、毎年、子供を生贄として捧げた大蛇を退治した伝説に因んでいます。
2009年以来、2度目の見学です。

午前中、さっそく里芋の煮物をご馳走になり、神輿について町内を歩きました。
細かく切った餅と五色の御幣で飾られた神饌の一つには、ずいきで作った蛇がつけられています(写真左側)。

神饌1


また小さな神饌の杯、花、茄子、にぎり飯、箸も美しく並べられていました。

神饌2



午後からは、大蛇にみたてた大松明や神輿が町内を巡行し、時風神社、蛇塚神社に立ち寄って、神饌が供えられました。

境内に戻ると、今度は青年団の若者たちが本殿に神饌を供えます。このとき、神様を喜ばすために、若者たちは大きな声を出したり、神饌を放り投げたりします。


境内では、大蛇の大松明が燃やされました。

大蛇を燃やす

その後、相撲が行われました。かつては多くの小学生が相撲に参加して競い合ったそうです。
最後に行われる大相撲では、長刀の上に置いた扇に向けて矢を投げます。

祭りの最中も、また終了してからも、西九条町の皆さんは、学生の質問に丁寧に答えてくださいました。
どうもありがとうございました。


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