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杣之内周辺の散歩、石上神宮と峯塚古墳

 せっかくなので、杣之内近辺をてくてくと歩き、石上神宮や峯塚古墳にも足を伸ばしてきました。昨年は七支刀の特別拝観でお世話になった石上神宮ですが、今年に入ってからは初詣に訪れたきりになっていました。拝殿や楼門も雪をかぶってひっそりとしています。

 終末期古墳として著名な峯塚古墳は、古墳へ向かうあぜ道には誰も通った形跡がなく、新しく積もったままの雪のうえを心地よく踏みしめながら歩いてゆくことができました。飛鳥の終末期古墳の調査や整備が進んでいるのとは対照的で、切石で覆われていることで知られる墳丘も、覆い茂った竹藪の中にあり、古墳の保護が急務であることが感じられます(K)。

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雪景色、西山古墳

 昨日は、奈良も3年ぶりの積雪となりました。一夜明け、今日は雪もかなり溶けてきましたが、それでもまだ雪景色が残っていて、大学周辺もいつもとは違った様子を見ることができまます。

 先月に草刈りが終わった西山古墳も、うっすらと雪をかぶっていましたので、上に登ってみました。登りはとくに問題なかったのですが、降りるときの方がやっかいで、うっかりすると、つるっと転んでしまいそうでしたので、カニのように横歩きになって靴のエッジを効かせながら用心して降りてきました(K)

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大和弥生文化の会で4年次生が発表

 2月10日、夜には、実習室で大和弥生文化の月例談話会が開催され、4年次生が卒業論文の発表をおこないました。発表者とタイトルは次のとおりで、それぞれ持ち味豊かな報告をしてもらったように思います。

 考古学の第一線で活躍している専門家を前にしての発表でしたので、いつものゼミとはかなり様子が違っていたと思いますが、口頭試問の関門も通過した後でしたので、少し余裕をもって発表できたのではないでしょうか。

 ともあれ、発表者のみなさん、どうもお疲れ様でした(K)。

   北村尚久「近江の弥生環濠集落」
   北原嵩士「古墳時代の帯金具」
   西野浩二「モモの考古学」

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大和神社の御田植祭

 2月10日、天理市新泉町にある大和神社の御田植祭があり、見学に出かけてきました。区長さんや朝和小学校・南中学校の生徒たちが参加して、稲作に関わる作業の所作を模擬的におこない、新しい一年の豊作を祈願する神事です。もともとは、旧正月の10日におこなわれていたものが、新暦になってからは、2月の10日に行われるようになったとのことで、農耕の予祝儀礼だと言えます。

 田んぼの畦をつくり、豆まきをおこない、田起こしをしたあとに、稲に見立てた松苗を早乙女が植えてゆきます。この松苗は、たんぼの水口や畑の入り口に置いておくと、虫除けになるそうで、見学者が持ち帰ってもいいということでしたので、私も1本、ありがたく頂戴してきました。

 大和神社の近くには、出現期の古墳として著名な馬口山古墳があり、神社の参道から墳丘の様子を眺めることができました(K)。

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