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レポート、推敲、文章を書くという作業

 この時期、毎年そうなのですが、学生のみなさんからレポートの提出があり、読まなければなりません。ふだんの発表レジメについても言えるのですが、是非、「推敲」の作業をしっかりとおこなってもらいたいと思います。最初に書いた原稿は、なんだかまとまりもなく、日本語としてもおかしなところがあったりするものです。

 ですから、書いた文章は、何回も目を通して、書き直したり、手を加えたり、いわゆる加筆修正のの作業を繰り返しながら、文章を練ってゆかなければなりません。これが「推敲」の作業です。初稿から始まって、プリントアウトした原稿に赤ペンで自分で修正をおこない、それをまたパソコンで打ち直して、よりよい文章にしてゆきます。そのようにして推敲を重ね、第2稿、第3稿となっていく間に、文章も全体の構成もより整ったものになってゆくわけです。このブログの文章でさえ、いったん書いたものを何日かあとにもう一度読み直して、おかしなところがあれば修正をおこなっています。

 学生のみなさんのレポートや提出原稿を見ていると、もちろん、とてもよくできたものもあるのですが、逆に、どうも、そういう推敲作業が十分でないままのものがあるように思います。推敲の形跡のない下書きのような原稿を提出されて、はい、先生どうぞ見てください、というのでは、読む側の気力も萎えてしまいます。なので、書き上がった原稿は、いったんプリントアウトをして、自分でもう一度しっかりと読み直して、主語と述語のつながりなど、日本語のおかしなところがないか、是非、よ~く推敲をしてから提出をするようにしてください!

 もうひとつ注意をしておきたいのは、昨日の1年生の基礎演習でも言っていたのですが、他人の文章の引き写しをしないことです。レポートの中にそういうところがあれば、すぐにバレるというか、わかってしまいます。ウィキペディアのコピペなどは論外です。こなれていなくても自分の言葉、文章で説明してもらう方が、聞く人、読む人にずっと伝わってくるものです。

 私なども職業柄、文章を書く機会が多いですが、文章を書くという作業は、非常に体力を使います。文章を書くという作業は決して簡単なものではありませんので、大学での勉強を通して経験を積んでゆきましょう。(K)
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卒論中間発表

  今日の卒論演習は、4年生全員が実習室に集まって、卒論の中間発表(第1回目)をおこないました。6人の教員が並んでいて、いつもとは違った雰囲気の中での発表でしたが、どうだったでしょうか。やはり、準備をきちんとしておくことが大事ですね。担当教員の指導をしっかり受けて、完璧なレジメを作って発表に臨んだ人もいましたし、準備がやや不十分と思われる人もいて、さまざまでしたが、とりあえずは、どうもお疲れ様でした。来週に発表があたっている人は、今日の様子を参考にして、準備を進めて発表に備えてください。
  
  ところで、夏休み明けの初回には、また全員が実習室に集まって、一人3分ずつくらいで、夏期休暇中の進展について報告をしてもらうことが、今日の研究室会議で決まりました。詳しくは、来週の授業で説明をしますが、とりあえず、速報として伝えておくことにします。(K)

s-中間発表題目

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