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国士舘大学 西アジア考古学会

  週末、東京の国士舘大学世田谷キャンパスに出かけて、日本西アジア考古学会の総・大会に参加してきました。ちょうどこの週末は、関西大学で日本文化材科学会が開催されていたこともあり、関西からの参加者がいつも以上に少なかったように思います。西アジアの考古学は、どうしても、東京、関東が中心になってしまうのは仕方がないのでしょうか。

  国士舘大学世田谷キャンパスは、新しい校舎や建物が次々に出来ているようで、総・大会の会場となった34号館の建物も去年できあがったばかりの真新しい校舎だそうですし、休憩時間にヨルダンのウンム・カイス遺跡に関連する展示を見学をさせてもらったイラク古代文化研究所も、道路を隔てたところに新築された地域文化交流センターの2階に広々と陣取っていて、感心させられました。

 それにしても、国士舘大学は、勢いがあるのでしょうか、今年は、5月の日本考古学協会(残念ながら参加できませんでしたが)、今度の日本西アジア考古学会、11月の日本オリエント学会と、立て続けに、1年間に3つの学会の会場となっています。都心に近く、またこれだけの立派な施設があるのですから、いろいろな学会の会場校としての役割が期待されるのは当然なのかもしれませんが、大変だろうなあと思ってしまいました。

  この学会についていえば、毎年、この時期に総・大会を開催し、東京での開催と地方での開催を隔年でおこなっていて、天理大学も、3年前、この学会の総・大会を開催した経験があります。現4年生のMさんやSさんも、あの頃はまだほやほやの1年生でしたね。
 
  この学会は、西アジアを舞台にして、海外勢と張り合いながら調査研究をおこなっている調査隊や研究者の成果発表ですから、参加するたびにいつも何かしらの刺激を受けることができますが、今回の大会でも、前川和也先生による文献学の成果を踏まえた図像研究についての知的刺激あふれる記念講演をはじめ、2日目の研究報告会でも興味深い実践的な研究発表がいくつもあり、心地よい疲れとともに帰路につくことができました。(K)

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