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公開講演会、エン・ゲブ遺跡とテル・レヘシュ遺跡の発掘調査

 6月19日(土)に、同志社大学で下記の公開講演会がありますので、お知らせをしておきます。参考館の山内先生のお話です。(K)


「イスラエル北部のテル・エンゲヴ遺跡とテル・レへシュ遺跡の発掘調査」

この度、同志社大学一神教学際研究センターでは6月19日(土)に日本オリエント学会との共催公開講演会を開催することとなりましたので、ご案内申し上げます。

講演会の詳細に関しましては以下をご参照ください。

入場は無料、事前のお申し込みは不要ですので、どうぞ当日直接会場にお越しくださいませ。
皆様のご参加をお待ち申し上げております。

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【日時】 2010年6月19日(土)14:00~16:00

【会場】 同志社大学 今出川キャンパス 明徳館1階 M1教室
     *京都市営地下鉄烏丸線「今出川駅」下車
3番出口より徒歩3分
地図

【テーマ】イスラエル北部のテル・エンゲヴ遺跡とテル・レへシュ遺跡の発掘調査
     
【講師】 山内 紀嗣(天理大学付属天理参考館・学芸員)
     
【スケジュール】
   14:00-15:30 講演
   15:30-16:00 質疑応答

詳細はこちら  公開講演会チラシ

お問い合わせ… 同志社大学 一神教学際研究センター  075-251-3972
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梅雨、季節の風物詩、七夕会

  6月もすでに後半に差し掛かり、いよいよ春学期も終盤戦です。同時に、季節の変わり目でもあって、体力的、精神的にもちょっとハードな今日この頃ですが、教員・学生ともども、元気を出して乗り切ってゆきましょう。

  この時期、初夏の風物詩といえば、まずアジサイ、ホタルに加えて、カエルの合唱が思い浮かんでしまう私はやはり奈良県人なのでしょうか。奈良県では矢田寺のアジサイが有名ですが、ここ天理市内でも、自転車での通勤途上、きれいなアジサイの花を目にすることができますし、ホタルの便りも伝わってきています。夜には、まわりの田んぼからカエルの賑やかな合唱が聞こえてきます。

  この土曜日、6月19日には、「ふる里ウォッチング~布留の里でホタルを探そう~」というイベントが、「天理環境フォーラム2010」の一環として行われます。18:00に天理教本部黒門前に集合し、石上神宮まで向かうとのことです。ただ、今年については、ホタルはまだ少し時期が早いように思うのですが、集まった子供たち、布留川のホタルを見ることができるといいですね。聞くところによると、天理市内、いろいろとホタルの穴場スポットがあるようです。私も、石上神宮の近くで、ホタルの見事な乱舞を見た経験があります。

  さて、しばらくの間、このような季節の風物詩に彩られながら梅雨模様が続きますが、梅雨が明けるのと前後して春学期の授業が終わり、試験やレポートをクリアすれば、待ちに待った夏休みです。春学期の授業終了を締めくくるのが研究室恒例の七夕会ですが、そろそろ日程を考えなければなりません。

  3回生のみなさん、さあ、出番です! ぼちぼち、研究室の掲示板に七夕会スタッフ募集の張り紙がされてもいい時期になってきているのではないでしょうか。Mさんとか、Kさんとか、Oさんとか、4先生のベテラン先輩に相談をして、ノウハウを伝授してもらいましょう。(K)

環境市民ネットワーク天理HP

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虫送り、初夏の水田

  今日も、梅雨空が続いています。夕方には、天理市内の山中にある山田地区にて、伝統的な「虫送り」の行事がおこなわれるとのことで、民俗学を専攻する研究室の学生が何名かで見学に出かけているようです。もしいい写真があれば、ブログで紹介してもらおうと思います。

  田園風景が広がる天理近辺ですが、田植えが終わったばかりの水田は、まだ苗が小さくて、水をたたえた池が広がっているように見えます。これからしばらく夏にかけては、雑草や害虫・害獣などの対処が農作業の焦点になってきます。農薬が発達している現代では「駆除」で片付けてしまいがちですが、かつての伝統的な稲作においては、害虫などの対策については、現代と共通する部分とそうでない部分があって、やはり異なる考え方があったものと思われます。今でこそ奈良県内では、山田地区にしか残っていない「虫送り」の行事ですが、かつては、県内各地の村々でふつうに行われておこなわれていたようです。

  現代に至るまで、「虫送り」のような伝統的な行事が存続してきた背景としては、いろいろな理由が考えられますが、ひとつには、個人的な意見ですが、技術が発達した現代においても、「虫送り」のような呪術の作用に何かしらの期待をする意識が人々のなかに存在するということがあるのではないでしょうか。(K)

山田の虫送り(天理市観光協会HP)

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明日香村の水田風景(飛鳥寺近傍)

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天理市乙木付近の水田風景

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