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梅雨入り、報告書発送、布留遺跡

  近畿地方もようやく梅雨入りしたとのニュースが伝わってきました。じめじめした蒸し暑い天気がこれからしばらく続くことになります。天理市内の水田も、この週末でほとんど田植えが終了し、風景も梅雨モードにすっかり切り替わりました。

  今日は、午後から、科学研究費の報告書(『東大寺山古墳の研究』)の発送準備作業を天理参考館でおこないました。多くは機関宛ですが、一部、報告書作成に際してお世話になった個人の方も含まれています。市販本は真陽社からほどなく刊行予定ですので、いましばらくお待ちください。

  窓から北側の一帯を眺めてみたのですが、青々とした緑のなかに、天理教の神殿や「おやさとやかた」などの特徴的な建造物が立ち並んでいるのがよく見えます。このあたり全体が古墳時代の大規模集落遺跡として知られる布留遺跡にあたります。古墳時代前期の土器の代名詞、「布留式」の由来となった遺跡としても有名です。

  参考館には、3階展示室前のロビーを利用して、布留遺跡出土資料の展示コーナーが設けられています。解説パネルの地図を見ると、布留遺跡や西山古墳、石上神宮など、大学周辺の遺跡や文化遺産の位置関係がよくわかります。ついたての裏側にも木製刀装具などが展示されていますので、お見逃しのありませんように。(k)

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