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等高線実測 四つ葉 桑の実

  4限目の考古学実習は、2年生の専門科目ですが、6月に入り、こちらも、実践的な実習が本格的に進んでいます。先週は、平板とレベルを使った等高線測量の原理を座学で学んだあと、天理図書館横の芝生の高まりを利用して、実践編に入ったところで、突然の雷雨になってしまい、大急ぎで片付けをしたのでした。

  今日は青空の広がる好天で、日差しが強く、汗を流しながらの野外実習となりました。今年の実習生は人数が少なく、2班体制で作業をしていますが、両班とも、先週と同じように平板を立てて、レベルの機械高を計算し、25cm間隔での等高線を描く作業を着々と進めることができました。現場での計算やメモなどは、研究室特製の野帳(フィールド・ノート)を使っておこない、アリダードを使って、方眼紙に測点を記録してゆきます。
  
  みな、平板やレベルの使い方も慣れてきて、また、役割分担をしながら、声のかけあいもできるようになり、チームワークがだんだんと身についてきたように思います。軽口を言って楽しみながら作業をおこなうく余裕さえあったりします。

  さて、大学の構内は植物が豊富ですが、今日は、先週に続いて、四つ葉のクローバーがみつかりました。桑の木もたっぷりと実を付けています。(K)

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就活、進路部、道しるべ

  今の時期、4年生のみなさんは、卒論だけでなく、就職活動、いわゆる就活でも大変な努力を強いられていますが、就活についても、卒論の場合と同様に、山登りにたとえることができるのではないでしょうか。どの山に登るのか、その山についての研究をおこない、自分の能力や適性を見定めつつ、準備を重ねて、エントリーをおこなって、試験や面接に臨まなければなりません。

  そうした活動の道案内をしてくれるのが、大学の進路部です。一昨日の夕方に開催された「就職情報懇談会」では、昨年来の厳しい就職戦線の状況の説明とともに、4年生でも、進路部に「登録」をおこなっていない人が若干いるとの報告がありました。進路部への登録が、まず山登りのための第一歩の入り口です。 大学における就職の斡旋は、進路部が、職業安定法第33条の2(学校等の行う無料職業紹介事業)に基づいて、厚生労働大臣に届け出たうえ、無料で行われるものです。「登録」をおこなっていなければ、そうした道案内のサービスを受けることができません。

  文学部の場合、卒業後の進路は多様であり、必ずしも、企業への就職を希望しない人がい多いのが特徴だと思いますが、もし心当たりのある人は、至急、進路部に行って、登録をするようにしましょう。

  3年生のみなさんも、来年に向けて、いよいよこれから、ガイダンスなどが本格化してゆきますので、情報をきちんと受けとって、今何をしておけばいいのか、これから何をしなければならないのか、きちんと確認をしておくことが大切です。まずはガイダンスに参加して、写真の『PLACEMENT GUIDE 2011』をゲットしましょう。進路部作成の手帳(小冊子)ですが、大変よく出来ていて、これからの就職活動に必ず役に立つ道しるべになってくれるはずです。(K)

天理大学HP 進路・資格・就職情報

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卒論、山登り、中間発表

  昨日の卒論ゼミ、発表も3巡目に入りましたが、これまでの研究史の勉強を踏まえ、それぞれ、自分が扱うテーマに、どのような具体的な課題があり、また、これからどのような作業をおこなってゆけばいいのか、といったことが見えるようになってきたのではないかと思います。

  私は卒論をよく山登りにたとえるのですが、卒論というものは、山を登ってその頂上にちょこんと小さな石をひとつ置くことができれば合格である、と言っています。研究史の勉強というのは、、先人が積み上げた石によってだんだんと高くなった山を登る作業にあたるわけです。険しい坂道のこともありますが、先人が歩んだ道を辿りつつ、途中の風景も楽しまなくてはなりません。そのプロセスにこそ醍醐味があるのではないでしょうか。 ロープウェイに乗って、途中をすっ飛ばしてしまうこともできるかもしれませんが、それではやはり寂しい気がします。

  テーマによって、高い山もあれば、そんなに高くない山の場合もあるかもしれません。高い山であればあるほど挑戦のし甲斐がありますが、逆に、自分の能力や限られた時間などとの相談をしなければなりません。かといって、簡単に登れてしまう低い山をテーマに選んでしまうのも、物足りないように思います。

  山の高低はともかくとして、12月、頂上に到達し、自分が運びあげた石をそこに置くことができたときの達成感を味わうことができるよう、計画を立てて、ペースをはかりながら、一歩、一歩、目の前の課題を進めてゆくことが大切です、

  とはいえ、卒論の作成というものは、長丁場ですから、ときにはぐんぐん進み、ときにはスランプに陥ってしまうこともあるでしょう。また、いつの間にか、脇道に入ってしまったり、道を迷ってしまうことがあるかもしれません。週に一度の卒業論文演習を、1週間サイクルでリズムを整え、進路を見定めるための道案内として、有効に利用してもらいたいと思っています。

  7月7日、14日は、いよいよ卒業論文の中間発表です。それに先立つ6月30日は、卒論の正式題目の提出締め切りですので、四年生のみなさんは、各自、卒論ゼミで、担当教員(主査)の指導を受けるようにしてください。中間発表の予定は、本日、研究室の前の掲示板に張り出しました。(K)

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去年の12月の写真です。

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同じく去年の12月です。いい写真ですね。
今日は、夕方、右のMさんが研究室を久しぶりに訪ねてくれました。

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去年の12月、新幹線の車中から撮影しました。

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