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大学の授業、私語、携帯

  今朝、橿原へ向かう車中で聞いたαステーションのラジオ番組(α-MORNING KYOTO)で、DJの佐藤弘樹氏が、大学の話題を取り上げていました。東大の研究グループが行った調査では、今の大学生、「授業にはまじめに出席するが、携帯電話や私語が多く、家ではほとんど勉強しない」傾向があるとのこと。

  大学に戻り、さっそくネットで検索してみると、すぐにニュースがみつかり、「中教審が近年、大学側に求めている成績評価や卒業認定の厳格化が高い出席率につながっているとみられるが、学習意欲に直結していない問題点が浮かび上がった」(共同)との解説などもありました。

  いつも研究室で熱心に勉強している学生諸氏を見ていると、そんなことはないと反論したくなりますが、しかし、とくに大教室でおこなう授業においては、やはり心当たりがある問題だと言わざるを得ません。いかがでしょう。少なくとも、他の受講生に迷惑がかかるような受講態度は慎まなければならないと思います。(K)
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橿原考古学研究所、図書公開、唐古・鍵遺跡

  今日は、午前中、橿原考古学研究所に出かけて、書庫の図書を利用させてもらってきました。卒論演習では、これまで、それぞれのテーマに関わる研究史の勉強を重点的におこなってきましたが、とくに発掘調査報告書など、大学の図書館(室)、書庫には収蔵されていない文献を調べさせてもらうためです。

  今年は、考古学分野で卒業論文を書く人の人数が10数名と多く、今日と明日の2回に分けて、お邪魔させて頂くことにしたのですが、集合時間の朝10:00に集まったのは2名のみ。自然に人数が分かれるだろうと考えていたのですが、読みが甘かったですね。事前にきちんと人数を割り振っておくべきでした。こうなると、当然、明日は人数が逆に多くなってしまうことが予想されます。

  閲覧室の担当者に確認すると、一般利用は一度に10人までとのこと。仕方がありませんので、明日の人数を減らすため、来週の火曜にもう一度機会をつくって、人数を割り振った上、お邪魔させてもらうことにしました。

  それにしても、研究所が書庫を考古学専攻の学生に公開してくれているのは本当にありがたく思います。「橿原考古学研究所図書公開要覧」によると、研究所は従来から一般にも「ひらかれた研究所」であることを目指してきて、その一環として、図書を所員以外の研究者・学生・一般に広く公開し、研究活動や学習に役立てていただくこととしているとあり、考古学・歴史関係の専門職・研究職の方および指導教官等の紹介のある大学生は書庫への入室まで認めてもらえます。

  今日は、初回ということで、係の方に、図書の利用の仕方などを丁寧に説明していただきました。どうもありがとうございました。明日はO先生、そして、来週の火曜は私の引率で、また、教員・学生ともどもお邪魔させてもらいますが、2回目以降は、学生が、紹介状持参のうえ、それぞれ個別に出かけてもらいます。

  図書の閲覧後、ちょうど開催中の特別展「大唐帝陵展」を見学したのですが、博物館に勤務している卒業生のYさんは残念ながら今日はお休みでした。その代わりというわけではありませんが、所長のS先生が後ろから気さくに声をかけてくださり、ご挨拶をすることができました。
 
  国道24号線での帰り道、これから本格的な整備事業が始まろうとしている唐古・鍵遺跡を通りましたので、基礎工事が始まっている様子の写真を撮影しておきました。(K)

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