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七支刀の金は19金

 授業や来客などのため、七支刀の解説ボランティアについての書き込みが途切れていますが、週が明け、昨日から、七支刀の解説ボランティアが再開されています。昨日の雨中の拝観は大変だったと思いますが、今日は天気が回復し、少し蒸し暑いながらも、拝観日よりだったのではないでしょうか。私は今日も来客と授業のために現地には行けませんでしたが、研究室からは、学生に加えて、斉藤先生、山本先生が石上神宮に出かけて解説ボランティアを担当しました。

 山本先生によると、七支刀の金象嵌に用いられている金の純度は、79.2%。これは、19金に当たるそうです。現在、貴金属として装飾品などに用いられる金は18金ですから、それよりも純度が高いということになります。といっても、昨年末に報道されましたが、東大寺山古墳の中平銘鉄刀の金は100%に近く、24金ですから、やはり違いますね。(K)
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Archaeological tour

 昨日は、雨の中、ウシュシュキン先生をご案内して、考古学関係の博物館や遺跡を中心にしたエクスカーションをおこないました。参考館分室、桜井市埋蔵文化財センター、飛鳥資料館、石舞台古墳、そして最後に天理参考館を見学したのですが、そのいずれにもたいへん感銘を受けておられました。さすがに橿考研の博物館は時間がなくなり、あきらめました。折しも飛鳥資料館では、キトラ古墳の壁画を公開中で、このあいだの日曜日に出かけたときには結構な人出で、壁画の実物をゆっくりと見ることができませんでしたが、今回は、月曜で雨天ということもあり、遠足の小学生以外は、見学者もまばらで、壁画を観察することができ、その鮮やかさに感銘を受けました。でも、説明文が日本語しかないのは残念でした。天理参考館の場合のように、せめて、キャプションだけでも英語があればと思います。  

 桜井市の埋蔵文化財センターでは、卒業生のFさんに無理を言って、いきなり押しかけてしまいましたが、ウシュシュキン先生、展示の内容が印象的だったらしく、とてもいい博物館だと言っておられましたよ。対応をしていただき、どうも、ありがとうございました。(K)

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