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 ウシュシュキン先生をお迎えしました

 今日の午後、ウシュシュキン先生を奈良にお迎えしました。奈良のホテルフジタに到着された先生から電話があり、関東から一足先に天理に先着していた発掘仲間の3名とともに奈良に向かい、ホテルのロビーで、2週間ぶりに先生にお目にかかりました。2週間のあいだ、先生とお連れのアヴィッツさんは、鎌倉、箱根、高山、広島、京都と旅をされていたのですが、ご旅行の様子など聞かせてもらいながら、明日の打ち合わせをおこないました。富士山が雲で見えなかったのが残念だったそうです。

 それにしても、天気が崩れるどころか大雨で、明日も同じ状況が続きそうなので、計画していた発掘現場の見学は不可能になりました。ウシュシュキン先生との打ち合わせを終えた後、どうしましょうかということで、関東から来た3名といっしょに大学の研究室に戻り、博物館関係の情報をネットで調べたのですが、奈良の国立博物館、天理の黒塚古墳展示館などは月曜日で閉館。いろいろと調べた結果、車で明日香方面へご案内して、飛鳥資料館、橿考研の博物館など見学していただこうということになりました。

 講演会の前に、参考館でテル・ゼロールの遺物を見せてもらう予定もあり、明日も忙しくなりそうです。(K)
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弥生時代の研究会ふたつ

 連休が終わり、7月はじめまで土日以外に休みがなく、長丁場の授業が続きます。また、この時期、土日には、あちらこちらで、特別展や学会・研究会などがあり、忙しい毎日が続きます。
 
 学生のみなさんも、忙しいと思いますが、大学の授業を聞くだけではなくて、特別展を見学したり、大学内外でおこなわれる学会や研究会などにも参加してみましょう。学生が主体となった研究会もあり、参加している他大学の学生との交流や情報交換をおこなうことで、刺激を受けつつ多くのことが学べるはずです。

 以下、弥生時代に関わる研究会をふたつお知らせしておきます。

 ①大和弥生文化の会の月例談話会。

 いつも、県内で文化財関係の仕事をしている人が10名ほど集まります。天理大学の卒業生が多く参加していることが特筆されます。天理大の学生もよく参加していますし、この3月には、春に卒業した先輩2名が、この談話会で卒論の内容を発表しました。

 まずは、今週木曜日、この談話会が大学で行われますので、少し時間が遅いですが、弥生時代に関心のある学生、あるいはそうでない人も大丈夫ですので、まず手始めに、是非参加してみましょう。

  ・日時:5月27日(木) 7時30分から

  ・場所:天理大学考古学実習室

  ・内容:豆谷和之「沢遺跡の意義」



②第 112 回 京都弥生文化談話会

  ・日時:6月5日(土)16:00 ~ 18:00

  ・場所:長岡京市中央生涯学習センター 6階会議室2
      京都府長岡京市神足2丁目3番1号
      (バンビオ1番館内 長岡京市立総合交流センター)
        会場はこちら
      JR長岡京駅を降りてすぐです。
      ※JR長岡京駅は、JR京都駅から電車で9分。
       JR京都駅までは、近鉄で天理からちょうど1時間。

  ・発表:酒井将史(名古屋市見晴台考古資料館)
      「古墳出現期の土器移動と地域間交流」


 この研究会は、私が学生時代に始まったものですが、学部生・院生あるいは若手の研究者のオープンな勉強会として運営・開催されています。研究室にも、誰とは言いませんが、今年、似たようなテーマで卒論を書こうとしている人がいます。万難を排してとまでは言いませんが、是非参加しておくといいのではないでしょうか。(K)

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