スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--)
スポンサー広告

ウシュシュキン名誉教授講演会 続報

 10日の夕刻、立教大学で開催されたテル・アヴィブ大学名誉教授、ディビッド・ウシュシュキン氏の公開講演会「聖書時代のエルサレム」に参加してきました。ダビデやソロモンの時代のエルサレムは、考古学的な調査の成果によると、旧約聖書の記述から想定されるような大規模な町ではなかったらしく、紀元前8-7世紀のユダ王朝の時代以降に大きく発展するらしいなどなど、興味深い内容のお話でした。

 ウシュシュキン氏は、このあと、2週間、日本各地の旅行を続け、23日には奈良を訪問、24日16:30から、天理大学2号棟考古学・民俗学実習室にて、「カナーン時代の終焉とメギドー遺跡」(The End of Cannanite Megiddo)というタイトルで講演会をしていただく予定です。合わせて、筑波大学大学院の小野塚拓造氏に日本隊によるテル・レヘシュ遺跡の発掘調査成果を、後期青銅器時代から初期鉄器時代に焦点を当てて、紹介をしてもらう予定です。

来聴歓迎ですので、ご関心のある方はご来場ください。問い合わせは考古学・民俗学研究室まで。(K)


s-P1040331.jpg

s-P1040327.jpg
スポンサーサイト

弥生時代研究ネットワーク立ち上げ

 この連休、8日から9日にかけて、全国から、弥生時代の研究者約50名が、「弥生時代研究ネットワーク」の立ち上げのため、天理市内の38母屋に集結しました。

 全国的な情報交換組織としてまず始まることになったこのネットワーク、すでに賛同者が150名ほど集まっていて、将来の発展が楽しみです。その立ち上げ、組織化に「豪腕」を奮ったのが、弥生時代研究の「幹事長」として、知る人ぞ知る、天理教埋蔵文化財調査団のI氏。発起人を代表して、土曜日の相談会を仕切りました。
 
 日曜には、参加者有志が、発掘調査報告書が刊行される東大寺山古墳、つい先日、史跡整備の完了した赤土山古墳、著名な石上銅鐸出土地、天理参考館の見学をおこないました。(K)

s-P1040271.jpg

s-P1040266.jpg

s-P1040287.jpg

s-P1040301.jpg

連休明け

連休が明け、研究室がまた賑やかになりました。これから、夏休みまで長丁場になりますが、今年は、授業だけでなく、石上神宮の国宝・七支刀解説ボランティアなどもあり、忙しい毎日が続きそうです。(K)

写真は、帰省や旅行をした教員・学生の手土産です。
s-P1040263.jpg

| ホーム |
Page Top↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。