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天理市荒蒔町・アカラガシラ

天理市荒蒔町のアカラガシラという行事の調査に有志数名で行ってきました。
今回は荒蒔町の方のご好意で、拝殿に上がらせてもらい宮座のみなさんと同じように行事に参加させていただくことができました。

午後、宮座衆が神社に集まり、赤飯や生の里芋などを供えて村神主がお祓いをします。
赤飯には柳の箸が添えられ、この赤飯の神饌はアカラガシラの特徴とも言えます。
これら色々な神饌を本殿をはじめとして6箇所に供えられるのです。

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その後、おさがりで直会があり、スルメ、昆布、カマボコ、お神酒をいただきました。
色々なお話を教えていただきながらの直会となり、非常に楽しかったです。

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なぜ「アカラガシラ」という名称なのかはどうやら不明らしく、改めて調べてみようと思いました。

アカラガシラのあとは、勝手神社内の観音堂を見学させてもらい、さらに荒蒔町内の「マトバサン」「ノガミサン」を見学しました。
そして、隣町の岩室町の集落も見学に行きました。
岩室町は国立民族博物館でも紹介されている大和の代表的な集落です。
大和棟の家や細い路地、神社を見学してこの日は解散しました。

荒蒔町の宮座衆のみなさま、ありがとうございました!


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第4回 大和学への招待

11月28日、飯島吉晴先生による第二回公開講座〈大和学への招待〉「大和の春の民俗行事-卯月八日の天道花を中心に-」が行われました。

次回は12月5日に開催されます。
第4回は齊藤純先生による「大和の伝説 -若草山と理源大師の大蛇退治-」です。
江戸時代の伝説をもとに当時の水害や水の恵みについて講義なされます。
ふるってご参加下さい!





公開講座〈大和学への招待〉
第4回「大和の伝説 -若草山と理源大師の大蛇退治-」

近世の見聞記に記された葛城山の「法螺抜け」伝説、それに関した大蛇退治と若草山の山焼き由来譚を紹介し、葛城山や若草山がどのような世界で、水の災害や恵みはどこから来ると近世の人々が考えていたかを探ります。

2009年12月5日(土)
午後1時30分~3時(受付:午後1時より)
講師:考古学・民俗学専攻教授 齊藤 純
申込 不要
受講料:無料

会場
奈良県中小企業会館(4F大会議室)


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