スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--)
スポンサー広告

考古学実習日誌

2月8日

考古学実習初日です。
参加したのは考古学・民俗学専攻の2、3回生20人と桑原先生、日野先生、堀内先生でした。
現地集合なので不安でしたが、皆無事に実習地である岐阜県大野町にたどり着くことができました。
しかし一人来ていないことが判明!
急いで連絡をとり、夕方にはなんとか全員揃いました。
いよいよ明日から本格的に実習スタートです!!


2月9日

まず宿舎を出発し、車で現場に向かいます。
今回の実習は大隆寺遺跡の試掘と遺跡探査を行います。
全部で4班あるんですが、各班から1人ずつ探査のほうに合流し他の人は調査区の設置を行いました。
調査区は2つです。
ここで日野先生の名言が「壁は命!」だそうです。

s-P1020057.jpg


2月10日

昨日と同じように発掘と探査に別れて作業を行いました。
第一トレンチからは土師器、灰釉陶器、瓦などの破片が出土しました。

s-P1020066.jpg s-P1020077.jpg


2月11日

レーダー探査の結果により、この日から第三トレンチの試掘も始まりました。
第一トレンチからは残りの良い須恵器の坏の底部が出土し、写真の撮り方を学びました。
午後からは調査区横にある工場内へ行き、大隆寺の礎石を見学しました。
大変大きく、立派な寺であったことがわかりました。
その後、野古墳群などを案内していただきました。

s-P1020083.jpg


2月12日

第一トレンチ、第二トレンチ、第三トレンチの三ヶ所に別れて調査を行いました。
だいぶ作業に慣れて来たのか、皆のガリを持つ手つきが変わってきました。
第一トレンチからは溝状の遺構が見つかりました。

s-P1020126.jpg


2月13日

発掘最終日です。
すぐ近くにユンボが待機するなか、なんとしてでも掘るぞ!!という気合いがみなぎっていました。
そして少し早めに作業が終わり、トレンチの中で記念撮影です。

s-IMG_8942.jpg

夕方には打ち上げを行いましたの。
メニューは女子お手製のお鍋、お好み焼き、焼肉でした。
ちょっぴりお酒も入って、みんな楽しみました。


2月14日

今日で実習最後です。
朝からお世話になった宿舎の掃除を行いました。
掃除が終わったらいよいよ大野町ともお別れです。
現地解散なんですが、なんと一人自転車で天理まで戻りました!
本当にびっくりです。
朝の9時頃宿舎を出発し、夜7時頃に無事に天理まで戻ったそうです。

s-P1020112.jpg
自転車



スポンサーサイト

| ホーム |
Page Top↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。