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奈良市南之庄町・カンジョウカケ

12月28日に奈良市南之庄町のカンジョウカケを見学に行きました。
夏に地蔵盆の見学に行ったところです。
卒論も無事終了ということで、お礼も兼ねて行って来ました。

朝9時に戸隠神社へと住民のみなさまが集まって来られ、カンジョウナワを編んでいきます。
この日は、境内の門松も一緒に作られました。

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一番のメインとなる部分は、梁にかけて全員で編んでいきます。

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そのあと、12本の縄を垂らし、檜、アオギ、杉をそれぞれに挿し込みます。
カンジョウナワの上部には御幣を12本挿してあります。
完成したら、神社の入り口にある立派な杉の木に掛けます。
木に登っての作業でした。

s-DSCF5072.jpg s-DSCF5133.jpg s-DSCF5151.jpg

無事に掛けられたあと、この間を通って境内へと戻り、直会となりました。

南之庄のみなさま、ありがとうございました!


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天理市福住・さる祭り

2008年12月23日に天理市福住町別所にて行われる「さる祭り」の見学に行きました。
これは15歳以下の男の子が行う行事なんですが、近年では子供が少なくなってしまったため、現在では老人会の方をはじめとして、村で行う行事となっています。
今年度には、天理市の文化財に指定されました。

朝、8時30分に下ノ坊という寺に集まり、注連縄を編むなどの準備をします。

s-DSCF4626.jpg  s-DSCF4649.jpg

注連縄は神聖なものなので、跨いではいけません。
また、股に挟んで編んでもいけません。
長ければ長い方が良いということで、かつて200mくらい編んだ人がいるみたいです。

準備が整ったら出発です。
御幣、デンボ(藁の飾り)、注連縄を持ち、かけ声をかけながら山へと向かいます。

s-DSCF4714.jpg  s-DSCF4719.jpg

20分くらいかけて山を登り、モリサンという山の神を祀った場所を囲むようにして注連縄を張ります。
より多く巻けた年は豊作だと言われています。
周囲の木の幹には、何周したかが彫られていました。

s-DSCF4745.jpg  s-DSCF4754.jpg  s-DSCF4776.jpg

その後、公民館でショイメシと呼ばれるかやくご飯と漬け物を戴きました。
以前は、この準備も子供達だけで行っていたと言います。

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かつては、女性が寺に近寄るのさえ嫌がられるほど、完全に女人禁制の行事でしたが、現在では女性の見学も許されています。
このような伝統的な行事は、少しずつ形を変えながらも失われずに継承されていくことを感じました。



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卒論お疲れ様パーティー

今日は卒論提出締め切り日でした。
でも、今年は結構〆切前日に提出した人が多かったんです。
数名が今日も図版なんかを作っていましたが、提出を終えた友人達の力を借りて、卒論の提出を予定していた人全員が〆切に間に合いました!!

と、いうことで・・・5時から考古学実習室で卒論お疲れ様&クリスマスパーティーでしたっ♪
3回生以下の後輩達が数々の手料理を用意してお祝いしてくれましたー。
みんな可愛いコスチュームでお出迎えしてくれました(キュンッ


  s-DSC05244.jpg お出迎えスタッフとコックさん


スタートしたときに卒論提出者に“3つ”のプレゼントがあるとの告知が・・・(なに?)
まずはひとつめ→→→→→→3回生一同によるお笑いコント(笑
                 ショートコントとコント劇を披露してくれました。
                 しかし、繋ぎの先生方のアドリブコントの方が面白かったのは内緒です。
そしてふたつめ→→→→→→4回生のメモリアル写真動画放映!!
                 入学から卒論執筆までの思いで写真がコブクロの曲に乗せて流れてきました。
                 ・・・若かったですネ、みんな(焦
そしてお待ちかねのラスト→卒論提出者全員に観葉植物のプレゼント
                 色んな種類の緑の苗が贈られました・・・記念品を枯らさないか心配です(苦笑
                 大切に育てていきたいです。

2次会は共同研究室でまったりおしゃべりしています。

s-DSC05269.jpg まったり2次会

ということで、1年で研究室が一番騒がしくなる怒濤の1日が終了しました。
明日からはまたいつもの日常が始まります。来年が本番のみんなもまったりできるといいね!

                                          

                                                   by 卒論提出済み4回生
                 

お産シンポ

13日(土)に、シンポジウム「産む・育てる・伝える」が開催されました。
波平恵美子先生(お茶の水女子大学名誉教授)の基調講演に始まり、現役助産師さんの公開インタビューが行われました。

s-IMG_4734.jpg 講演する波平先生。
s-IMG_4750.jpg 東田先生は助産師歴60年以上!

その後、パラオ共和国の出産についての報告がありました。
パラオでは、第一子出産儀礼が大変華やかに行われるそうです。

s-IMG_4792.jpg 発表するリンダ・テラミスさん

最後は、ディスカッションです。
小松和彦先生(国際日本文化研究センター教授)のコメントのあと会場からの質問に、波平恵美子先生、梶間敦子先生(天理看護学院助産学科主任)、飯島吉晴先生、斎藤純先生、安井眞奈美先生がそれぞれ答えられていました。

s-IMG_4833.jpg 会場からはさまざまな質問がでました。

出産する場所が減少していると言われる奈良県において、このような出産のシンポジウムを行なえたことは大変意義のあることだと考えています。

s-朝日新聞n  s-奈良新聞  新聞にも取り上げられました。

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