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滋賀県上御殿遺跡の鋳型

中国調査に行っている間に、滋賀県上御殿遺跡出土の鋳型について報道されました。

「けったいな発見」にとても驚いています。
日本の青銅器の常識にのっからない、大きな発見だと思います。
私(小田木)の研究分野にも関連することから、幸運にも報道前に実物を見せてもらっていました。

各紙が丁寧に伝えてくれていますので、内容はそれに譲りましょう。
恥ずかしながら私のコメントを掲載して下さった紙もあります。(O)

http://www.asahi.com/culture/update/0808/OSK201308080105.html
http://mainichi.jp/feature/news/20130809ddm041040121000c.html

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奈良マラソン

 昨日は、遷都1300年祭のイベントとして企画、実行された奈良マラソンが開催され、爽やかな晴天のもと、1万人を越えるランナーが天理の町を駆け抜けてゆきました。大学のすぐそばということもあり、知人が参加するということで、その姿を一目みせてもらおうと、私なども応援にかけつけたわけですが、結局、各ランナーの勇姿に引き込まれ、思わず2時間半にわたって、沿道から応援をさせてもらうことになり、それだけで疲れてしまいました。

 いやQちゃんを見たかっただけだろうと、ズバリの指摘をされてしまいそうですが、あれだけの多くの人が参加して楽しそうに走っている姿は、やはり、たいへん印象深いものがありました。一昨日の天理大ラブビー部の35年ぶり関西リーグ制覇もビッグニュースでしたので、土曜日の教職員の忘年会では拍手喝采となり、帰りのバスでは雄叫びなどもあがっていたわけですが、目の前を走る大勢の人々の頑張りぶりには、それ以上のリアルな感動を覚えざるを得ませんでした。

 さて、実にさまざまな、それこそ老若男女が参加して、フルマラソンに挑んでいたわけですが、いろいろな人がいるものです。せんと君姿のランナーの登場は当然の予想範囲内でしたが、立派な角をつけた鹿男はいったい何人いたことでしょう。30人は軽く越えていたのではないでしょうか。しかし、阿修羅君が走っていたのは予想外で、あのお姿でさぞかし大変だったことだろうと思いました。なむ~。傘お化けや一反もめんも頑張って走っていましたし、雷さまやひこにゃんも。。

 ほかにも、還暦記念の人だとか、伴走付きで力強く走っておられる視覚障害者の方などもいて、遷都1300年の最後を飾るにふさわしいイベントというか、お祭になりました。七支刀の特別公開もそうでしたが、イベントの運営に携わった方々もいろいろと大変だったでしょうね。ランナーともども、お疲れ様でした、と言いたいです。

 奈良マラソンのランナー数は10,000人強。全国からの参加があったということです。いや、次から次へと、続々と人の波が押し寄せてくる感じで、本当に凄かったです。天理参考館の東大寺山古墳展は、盛況の内に先日終了してしまいましたが、入場者数が、のべ約11,000人だったとのこと。昨日は、10,000人という数字がいかに多いかを実感することができました(K)。

追記: 折り返し地点(天理高校前)の様子が、生中継されていて、その様子をユーストリームで見ることができます。ゲストの高橋尚子さんが、ランナーにタッチしているところもしっかり写っています。

ユーストリームの中継(天理教道友社)

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大学近辺の公孫樹並木

写真は1週間前の大学近辺の写真です。いつもの年なら、色づく前にばっさりと剪定されてしまっていた親里大路の公孫樹並木ですが、今年は剪定が控えられ、写真のような見事な光景を楽しむことができました。名物の黄色い絨毯も復活です。しかし、やはり落ち葉の掃除がたいへんだろうと思うのですが、いろいろな取り組みも進められているのでしょうか。

どこかおかしいと思いませんか 天理の街路樹(環境市民ネットワーク天理)

おやさと街路樹プロジェクト(天理高校園芸部) 

京都散歩「人と街」 

yahoo japan!紅葉特集 

気がついてみると、いつのまにか師走になり、今は景色もすっかり冬支度となっています(K)。

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橿原方面

  見上げると、すっかり夏の雲が広がる今日この頃です。 この1週間は、猛暑のため、自転車通勤を中断して、マイカーを利用しています。昨日は、夕方、橿原の自動車免許センターに行ったついでに、橿原考古学研究所附属博物館で開催されている「大和を掘る」を見学してきました。多遺跡の近江系土器もしっかり展示されていて、実物を観察することが出来ました。 実は今日も、橿原の某所で送別会と称する暑気払いがあり、連日、橿原方面に出没しています。(K)

猛暑、デスクワーク

  連日の猛暑が続いています。今日は終日、研究室でのデスクワークをおこなうことができ、来月の海外調査のための書類作成や会計作業、メールのやりとり、昨日おこなった考古学概論の採点作業などに明け暮れました。今の大学の実情かもしれませんが、授業期間中は、学生も教員も非常に忙しく、授業やその他諸々で時間が細切れになり、なかなか腰を据えてデスクワークや原稿書きをおこなう時間とゆとりがありません。

  夜は田原本町の文化財整理棟で大和弥生文化の会の例会があり、田原本町にある多遺跡の調査成果についての報告がありました。今年の冬に行われた細長いトレンチ調査ですが、集落遺跡の南東部の様相が明らかになる貴重な知見が得られていて、興味深い内容でした。私にとって特に興味深かったのは、弥生後期の環濠と見られる大溝から近江系の土器(甕)が出土していることでしたが、ちょうどいま橿原考古学研究所の「大和を掘る」に出展されているとのことで、今日は現物を見ることができませんでした。

  今年の「大和を掘る」は、話題を集めた数々の発掘調査の出土遺物が展示されていますので、見逃すわけにはいかないようです。私も海外調査前で忙しいのですが、見に行かねば。(K)

試験期間

  オープンキャンパスが終わった今週は、試験期間ということで、いつもとは違った時間割が組まれていて、今日は、私が担当の考古学概論の期末試験もおこなわれました。早朝にあった地震の影響で、JRや近鉄の時間が乱れていて、午前中は影響があったようですが、午後にはダイヤも回復していました。

  かつて、空調のない大教室が試験会場となっていた頃(そう遠い昔ではない)は、この時期、みなが汗だくになって試験を受けていたものですが、今は、2号棟の大教室は空調完備で快適な環境で試験を受けることが出来ます。教室からは、今日から夏休みの小学生たちが元気にプールに入っている様子が遠くに見えます。

 大学も今週末で試験が終了し、来週からはこどもおぢばがえりが始まって、天理の町も本格的な暑い季節の到来です。研究室では、試験やレポートの学生たちが静かに勉強をしていますが、一方で、来週の民俗学実習も粛々と、またイスラエルの海外調査もバタバタと、準備作業が慌ただしく進められているところです。(K)

梅雨明け オープンキャンパスは明日開催!

  勘違いをして間違えてしまいました。なぜか、今日がオープンキャンパスだと思い込んでいて、8:30から研究室で待機をして準備をしていたのですが、9時を過ぎ、10時が近づいても誰も現れませんので、さすがにおかしいことに気がついて、確認してみると、明日だったのですね。昼前に研究室に現れた3年生のOさんに笑われてしまいました。

  ということで、天理大学のオープンキャンパスは、明日の18日、開催です。準備は万端のはずですので、明日は、どうぞよろしくお願いします。近畿地方も梅雨が明けたとのニュースですが、天理の町も、こどもおぢばがえりの季節を迎えて、たいへんホットです。(K)

オープンキャンパス、You 'can' try

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市内某所 打ち上げ会

  昨日の研究室七夕会に続いて、今日は、天理市内某所にて、東大寺山古墳研究会のメンバー18名が集まって、打ち上げ会をおこないました。2006年に始まった研究会ですが、『東大寺山古墳の研究』の刊行をもって、その活動も一区切りとなります。

  この間、天理大学・天理参考館のみならず、東京国立博物館をはじめとした他機関の研究者にも大変お世話になりました。研究会のメンバーで、資料が保管されている東京国立博物館に何度も缶詰になって作業をおこなったり、現地の竹藪で悪戦苦闘しながら測量調査をおこなったことも、今となっては懐かしい思い出です。 

  金関恕先生ご夫妻を囲んで、報告書の刊行をこうして祝うことができたのは、先生に教えを受け、学恩を得た後進として、非常に感慨深いものがあります。完成した報告書が当たり前のように手元にあるのが何だか不思議な感じさえします。研究会が立ち上がったときには、まったく手探りの状態でしたが、多くの関係者が熱意をもってそれぞれの役割を担い、力を合わせることによってついに報告書を完成させることができました。(K)

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N700系 倒竹停電 電車の広告

  今日はN700系の車内からです。日帰りの予定で朝、奈良を出発し、学会関係の懇談会に出席した帰りなのですが、17:30出発のところが、新横浜~小田原間で強風のため竹が倒れて停電になっているとのことで、東京駅で足止めになっています。自由席なので、待機をしている間に車内がどんどん混み合ってきました。正規の出発時間にはガラガラだったのですけれども。

  ちょうどいま、竹の取り除き作業が終了し、安全確認をおこなっているとのアナウンスが入りました。なんとか家に帰れそうです。(K)

  追記:おかげさまで、10時前に無事、帰宅することが出来ました。京都で近鉄に乗り換えて、西大寺あたりまではいいのですが、天理までそれから先が長いです。京都駅では、新幹線から近鉄に乗り換える広場のところに以前は天理大の広告ポスターが掲示してあって、出張の帰りなど、それを見て、ほっと一息ついていたのですが、残念ながら今はありません。甲子園球場に広告が出るようになった代わりに撤去されてしまったようですが、近鉄の改札を入った駅構内にN大学やT大学のデカデカとした大きな広告があるのとは裏腹で、とても寂しく思います。

  この季節、東京でも関西でも電車内の広告は、各大学のオープンキャンパスの宣伝ばかりが目立ちますが、京都から天理へと、西大寺、平端と、2回も電車を乗り換えましたが、偶然でしょうか、天理大学のオープンキャンパスの宣伝は見ることができませんでした。18日のオープンキャンパス、もうすぐです。

  そういえば、週末を挟んで、いつの間にか、カウンタが10,000越えをしています。誰がゲットしたのでしょうか。(K)

レポート、推敲、文章を書くという作業

 この時期、毎年そうなのですが、学生のみなさんからレポートの提出があり、読まなければなりません。ふだんの発表レジメについても言えるのですが、是非、「推敲」の作業をしっかりとおこなってもらいたいと思います。最初に書いた原稿は、なんだかまとまりもなく、日本語としてもおかしなところがあったりするものです。

 ですから、書いた文章は、何回も目を通して、書き直したり、手を加えたり、いわゆる加筆修正のの作業を繰り返しながら、文章を練ってゆかなければなりません。これが「推敲」の作業です。初稿から始まって、プリントアウトした原稿に赤ペンで自分で修正をおこない、それをまたパソコンで打ち直して、よりよい文章にしてゆきます。そのようにして推敲を重ね、第2稿、第3稿となっていく間に、文章も全体の構成もより整ったものになってゆくわけです。このブログの文章でさえ、いったん書いたものを何日かあとにもう一度読み直して、おかしなところがあれば修正をおこなっています。

 学生のみなさんのレポートや提出原稿を見ていると、もちろん、とてもよくできたものもあるのですが、逆に、どうも、そういう推敲作業が十分でないままのものがあるように思います。推敲の形跡のない下書きのような原稿を提出されて、はい、先生どうぞ見てください、というのでは、読む側の気力も萎えてしまいます。なので、書き上がった原稿は、いったんプリントアウトをして、自分でもう一度しっかりと読み直して、主語と述語のつながりなど、日本語のおかしなところがないか、是非、よ~く推敲をしてから提出をするようにしてください!

 もうひとつ注意をしておきたいのは、昨日の1年生の基礎演習でも言っていたのですが、他人の文章の引き写しをしないことです。レポートの中にそういうところがあれば、すぐにバレるというか、わかってしまいます。ウィキペディアのコピペなどは論外です。こなれていなくても自分の言葉、文章で説明してもらう方が、聞く人、読む人にずっと伝わってくるものです。

 私なども職業柄、文章を書く機会が多いですが、文章を書くという作業は、非常に体力を使います。文章を書くという作業は決して簡単なものではありませんので、大学での勉強を通して経験を積んでゆきましょう。(K)

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