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第26回天理考古学・民俗学談話会

 陽春の候、益々ご清祥とのこととお慶び申し上げます。下記の通り、天理考古学・民
俗学談話会を開催いたします。奮ってご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。

恒例の天理考古学・民俗学談話会が5月2日に開催されます。いつもと同様、多彩なタイトルが並んでいます。 今年はちょうど、参考館で、特別展「ギリシア考古学の父、シュリーマン」が開催中で、見学時間をとるために、お昼休みを長めにとりました。 ただ、午後の時間帯、参考館の記念講演会(周藤芳幸先生)と時間が重なってしまっているのが残念です。

Posted by 天理大学考古学民俗学専攻 on 2015年4月6日
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入学式、Facebook公式ページの開設

 本日、天理大学考古学民俗学専攻のFacebook公式ページを開設し、さっそく、入学式の様子など、いくつかの記事を掲載しました。ブログを併用してゆくのか、Facebookに完全に移行するのか、まだ検討中ですが、いずれにしましても、どうぞよろしくお願いいたします。

桜の下で記念写真。残念?ながら、画質は落としています。

Posted by 天理大学考古学民俗学専攻 on 2015年3月31日

考古学実習続報

考古学実習も5日目を終えました。

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毎朝、赤い服の体操のお兄さんをお手本にラジオ体操をしてから、現場に向かいます。

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トレンチの中でもみんな体操のときとあまり変わらない感じです。

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遺構も増えてきました。

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トレンチも深くなりました。

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整理すべきことが多くなって、みんな必死です。

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夜のミーティングに使うホワイトボードも書き込みでいっぱいです。


考古学実習

2月17日から、考古学実習が始まっています。
今年も、岐阜県大野町にお邪魔しています。
調査地は小衣斐村ノ内遺跡です。昨年調査地の少し東です。

第1日(17日)
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調査地をレーダ探査しました。

第2日(18日)
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長さ20mのトレンチを設定して、彫り込みを始めました。

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夜は、ミーティングや遺物の整理などを行います。

第3日(19日)
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土器も出だしています。

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遊んでいるのではありません。写真を撮るための影作りです。
にしても、よけいな動きが……。

明日もがんばるぞ、おー。
と、みんな張り切っています。

飛鳥を歩く2014(さかのぼり日記)

 さる12月13日、卒論提出締めきりとその後に続くクリスマス会が終わった翌日だったわけですが、「日本考古学の歩み」で準備を進めてきた「飛鳥を歩く2014」を決行することができました。卒論を提出してすっきりした4回生も4名が参加です。
 授業で事前に、金関先生の飛鳥寺発掘のエピソードなどを説明し、メモ魔こと森岡秀人氏が登場するビデオも見ておきましたし、なにより、参加学生が各スポットを調べた特製の資料集が用意してあります。説明担当の学生諸氏には、どうもお疲れ様でした。先日とは違って、「ミックス・リアリティー」はありませんでしたが、現地で説明を聞きながら、こちらも改めて理解を深めることができました。
 飛鳥駅、朝10時の集合時間には、1年生のほぼ全員が集まり、小雪の舞う中での出発。特段、厳しい寒さという状況ではなく、比較的心地よい初冬の一日で、飛鳥地域の歴史と文化遺産をたっぷり満喫することができました。
 途中、飛鳥座神社から高松塚まで、かめバス(290円)でワープをしたのですが、それでも参加学生の歩数計アプリでは2万歩を超えていたそうです。これだけの距離をただひたすら歩けと言われれば辛いかと思いますが、見所満載の飛鳥ですから、気がついてみると、あっという間だったようにすら感じてしまいます。
 今日のコースは下記のとおりですが、番号の数字がもともとの予定コースでしたので、それと比べると、まあ、行き当たりばったりだったことがわかります。聖徳中学出身の「地元民」の道案内もあまりあてになりませんでした。
 そういうわけで、中尾山古墳にたどり着いた時には、夕方の5時でしたが、もう全く薄暗く、いつの間にかすっかり日が短くなって、「年の瀬」を迎えていることが感じられます。飛鳥駅では、ぎりぎり5時29分の電車に飛び乗ることができましたが、遅れてしまった学生が数名あり、橿原神宮前で、「追いつく」ことができました。
 飛鳥駅→①岩屋山古墳(こちらと比べると天理の峯塚の残念感が際だちます)→②梅山古墳(欽明天皇陵古墳)→猿石(発表担当を決めるのを忘れていていて資料集から漏れ落ちていた)→③鬼の俎・鬼の雪隠(遅れて、4年生を含む数名がここで合流)→④野口王墓山古墳(天武・持統天皇陵古墳、吹きさらしで風が強い)→⑤菖蒲池古墳(橿原市なので周りは新興住宅街)→⑥亀石(おーい、動かさないように! 頭が西に向いてしまうと大変!)→コンビニ(弁当持参忘れの人がいたので。明日香村ではコンビニも瓦葺き)→⑲橘寺・二面石(1名が遅れてここで合流、無料休憩所で昼食、⑦⑧⑨がここからよく見えます)→⑦川原寺跡(遠望しながら説明、考古学実習でお世話になっている岐阜の大隆寺の瓦は川原寺式。壬申の乱の論功行賞と関連づけた八賀先生の有名な論文あり)→⑧甘樫丘(ここも遠望のみ、時間があれば本当は登りたかった)→⑨飛鳥京苑地遺跡(ここも遠望のみ)→国営公園石舞台地区のステージ前(研究室のマスコットキャラクター・カピー君のデビューの地)→⑱石舞台古墳(こちらと比べると天理の塚穴山の残念感がやはり際だつ)→ ⑰飛鳥京跡(飛鳥板葺宮跡)→ ⑯酒船石(パワーを吸収)→酒舟石遺跡(石材は天理砂石ですよ~)→⑮亀形石像物(ここで⑭飛鳥池工房遺跡を眺めながら説明、万葉ミュージアム建設問題の時は大変でした)→ ⑬飛鳥寺亙窯跡→ ⑪飛鳥寺跡(お堂で飛鳥大仏を拝観し、お話を聞く)→首塚(ここで、⑩石神遺跡を眺めながら説明)→⑫飛鳥座神社(バスに乗り遅れそうなので見学は見送り、説明は最後に)→→→(かめバス、290円)→→→⑳壁画館・高松塚古墳(あのビデオを思い出しますね)→㉑中尾山古墳(最後の古墳?、もう夕暮れ)→飛鳥駅(電車間に合わない!)。(K)

オープンキャンパス(2014年度第3回)

9月14日(日)、本年度3回目のオープンキャンパスがありました。
今回のミニ講義は、桑原久男教授による「弥生絵画を絵解きする」でした。
弥生土器に描かれた謎の絵を、古代の説話や伝承をもとに解明。

参加された方々は熱心に聞き入っておられました。

また午後からの学科・専攻相談では面談形式で、考古学や民俗学について、天理大学での学びについて語らい合いました。
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実験考古学、和琴、雅楽とのコラボレーション

 さかのぼり記事になりますが、7月4日、今年度から新しく始まった考古学・民俗学特講[実験考古学]の授業で、考古学と雅楽のコラボレーションが実現しました。授業を担当する深澤芳樹先生はじめ、受講生一同が、 雅楽部所有の「和琴」を実際につま弾かせてもらいました。もちろん、つま弾くだけでなく、和琴そのものの細部の観察もおこたりません。
 原始・古代の琴の基本形が現在にまで伝わっていること、そしてその音色、工芸品としての繊細さ・美しさに、一同、大いに感銘を受けました(K)。

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第1回天理大学考古学・民俗学フォーラム「モノと図像から探る怪異の世界」

第1回天理大学考古学・民俗学フォーラム「モノと図像から探る怪異の世界」を
7月5日(土)、東京天理ビル9階ホールにて開催いたします。

国際日本文化研究センター所長・小松和彦氏と小説家・化野燐氏をコメンテーターにお招きし
考古学・民俗学専攻のスタッフがそろって東京で発表します。

140705怪異ポスター

詳しくは、天理大学サイトの案内ページ ←ここをクリック
または、チラシ(PDF) ←ここをクリック
をご覧下さい。

どうぞふるってご参加ください。

すでに申込みいただいた方々、当日をどうぞお楽しみに!

『古事』、『杣之内古墳群の研究』

 お知らせをしていました第25回天理考古学・民俗学談話会も連休中につつがなく終了し、気がついてみると、大学のキャンパスもすっかり新緑の装いとなっていて、あっという間に季節が移り変わってゆきます。

 今回は、3月末に発刊しました研究室関係の刊行物を2冊紹介しておきましょう。
 右側の『古事』は、毎年作成しています研究室の紀要ですが、数えて第18冊となります。これもまた研究室の歴史が積み重ねられている様子がよくわかります。
 左側の黄緑色の本は、天理大学関係者を中心に活動している杣之内古墳群研究会が作成した報告書『杣之内古墳群の研究』です。一昨年に行った西山古墳の測量調査のほか、大学周辺の古墳に関する情報が盛りだくさんで、数多くの文化遺産に囲まれた天理大学の環境を生かした内容となっています(K)。

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研究室の近況、橋本先生の着任、談話会

 4月になり、大学のキャンパスは、桜がそこかしこに花開き、フレッシュな気分に満ちていますが、今春の研究室は少し様子が違います。4月1日の入学式で新1年生が入学したのは、いつもの年と同じですが、今年は、考古学担当の専任教員として、橋本英将先生を新しく迎えることができました。
 この何年か、事情によって、考古学担当の専任スタッフが2名という状態が続いていましたが、考古学という学問分野の専門的な教育研究活動について、理論・方法・実践の多岐にわたる各局面を2名の専任教員で支えるのは実際大変なところでした。頼もしいスタッフが新たに加わったことで、これまでの伝統を生かしつつ、また、恵まれた環境を活用し、民俗学とも連携した「天理の考古学」をいっそう推進してゆくことができそうです。
 
 研究室も装いが新たになりました。その様子については、おいおい紹介をしてゆきましょう。5月3日の天理考古学・民俗学談話会のプログラムも下記のように決定し、先日、関係者には案内を郵送したところです。幅広い研究発表のタイトルに、「天理の考古学・民俗学」の特徴が現れているのではないでしょうか」(K)。

第25回天理考古学・民俗学談話会のご案内

陽春の候、益々ご清祥とのこととお慶び申し上げます。下記の通り、天理考古学・民俗学談話会を開催いたします。奮ってご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。

   日時:2014年5月3日(土)  午前10時00分から
   会場:天理大学ふるさと会館 資料代500円
     
プログラム
10:00  開会挨拶
セッション1 〈地域社会と文化遺産〉
10:10~10:35 西野浩二(名古屋大学大学院博士課程)「伏見城と伏見桃山」
10:35~11:00 小野絢子(アヤコ)(天理大学歴史文化学科事務助手)「水間八幡神社の祭祀組織」
11:00~11:25 小野絢子(ジュンコ)(大阪日本民芸館学芸員)「関西における民芸運動の展開」
11:25~11:50 齋藤純(天理大学考古学・民俗学専攻)「東吉野村の「魚見石」―神武聖蹟と伝説の変化―」
11:50~13:10 昼食休憩
セッション2 〈物質文化と技術〉 
13:10~13:35 奥島美夏(天理大学地域文化学科)「インドネシア・東カリマンタンの雷斧と石造文化――アジア民俗信仰における位置づけ」
13:35~14:00 安井千穂(筑波大学大学院博士前期課程)「Spinning-Bowlからみた東地中海地域―エジプト支配についての考察と展望―」
14:00~14:25 巽善信(天理参考館)「中国ガラスの成分分析と検討」
14:25~14:50 小田木治太郎(天理大学考古学・民俗学専攻)「中国内蒙古・寧夏での北方青銅器文化遺物の調査」
14:50~15:15 橋本英将(天理大学考古学・民俗学専攻)「飛鳥・奈良時代の装飾大刀」
15:15~15:30 休憩
セッション3 〈各地の遺跡調査〉
15:30~15:55 岸田徹(同志社大学文化情報科学研究センター)・寺村裕史(国際日本文化研究センター)「天理市塚穴山古墳における墳丘と横穴式石室の測量調査」
15:55~16:20 桑原久男(天理大学考古学・民俗学専攻)「末期鉄器時代、ローマ時代の下ガリラヤ―テル・レヘシュ第7次発掘調査―」
16:20~16:45 片岡修(関西外国語大学)・竹中正巳(鹿児島女子短期大学)・Richard K.Olmo (University of Maryland)「ラッテストーンの考古学 -マリアナ諸島の巨石文化-」
16:45~ 閉会挨拶
17:30~ 懇親会 2号棟考古学実習室(会費一般2500円、学生500円)

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